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プレミア・ディヴィジョンを戦っていて思うのは、前線・中盤・守備にそれぞれ
バランス良く優秀な選手を配置しているチームが多いということ。
U-5のチームもありましたが、比較的自由に選手選抜を行っている印象です。
FWは、0607・0708バージョンで猛威を奮ったLEロナウドやペレ、メッシ
の破壊力は落ちた感がありますが、ビジャやトーレス、それに0809バージョン
で登場したベストやマラドーナは、相手をしていて嫌なものです。
ただ、”超人”の選手がいても、彼一人で試合を決してしまう印象はありません。
そこは”チーム力”というか”まとまり感”が大切なような気がしています。
複数の戦術を使い分け、攻めと守りにメリハリをつけていけるようチーム作りを
心がける必要があるかもしれません。
考えることが多くなっています。
今日はこの辺で。では、また明日。