マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

選手を選ぶポイント

2010年02月10日 | 過去記事(一括)



最近は、選手の持つスキルを重視して選ぶことが多くなっています。

ただ、それに固執するあまり見落としているポイントもあります。

それが、選手の育つスピード。
言い換えるならば”☆の付き具合”です。

現在、最も年俸の高いICで、勝つことだけのチームを編成しています。
その中でBEダヴィッツとアルベルダを起用していますが、とにかく☆の付きが遅い。

何もしなければ、一向に増える気配がありません。
☆の多さが、パフォーマンスの向上に比例する訳ではないのかもしれませんが、自分と
しては大いに気になるところ。

あれもこれもの無いものねだりで、チーム編成に幅が出ていません。

難しいところです・・・



コメント
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