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今日は寒い一日でしたね。
寒いと言えば、昨日はプレミアで情けない試合をしてしまい、今日はその挽回のため
やってきました。
1勝2敗1分けの5位で迎えた第5戦目。ドキドキのまま試合開始です。
この試合、中盤のダヴィッツが良く効いています。
相手の攻撃をことごとく封鎖。奪取→ショートパスの連続技で相手を完封。
3-0の快勝と相成りました。
続く6戦目は、”イタリア”縛りの方が相手。
引き続きダヴィッツに期待しますが、この試合はいまひとつ。プレスがすかされます。
ダヴィッツは、好調さが長続きしないのが玉に傷。
さて、そんな試合展開ですので、チャンスは相手に転がり込みます。
イアクインタのドリブルをDF総がかりでも止められず、痛恨の失点。先制されます。
ここで、戦術をラインブレイクからペナルティエリアブロックに変更。
これが功を奏したか、試合展開が落ち着いてきます。
すると、ジダン→アンリのホットラインが機能し、同点に。
さらに、ジダン→ラヴァネッリのコンビで2点目をあげ、これが決勝点に。
これで通算3勝2敗1分けの4位に。得点10失点11得失点差-1とします。
このプレミアは、得失点差をプラスにして有終の美を飾りたいと思います。
最終戦は、”2点差以上での勝ち”を目指してやっていきます。
では、また明日。