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早速、ワールドトロフィーに挑戦してきました。
まずは1回戦。
ラインブレイクで、ジダン-アンリのホットラインが機能して先制します。
「これは勝てるか!」
と油断するところが、自分らしいところ。
すぐに同点とされてしまいます。その後は一進一退の攻防が続くも、角ベタ付けされた
ビジャに上げられたクロスを、ラウール(多分)に押し込まれ痛恨の逆転負け。
で、再び1回戦。
この試合もアンリが先制しますが、その後は一方的に押し込まれる展開に。
選手交代をまとめて行おうと目を落としている隙に、相手アッピアが目前に迫っています。
普段なら、GKの飛び出しで防げるタイミングでしたが、完全に出遅れました。
またしても痛恨の失点で、1-1とされてしまいます。
試合は結局ドローとなり、PK戦へ。
勝ちを失ったショックでまったく気乗りしませんでしたが、黒カシジャスは絶好調。
2本ストップして、なんとかうっちゃりました。
2回戦に進みはしましたが、課題が多くチーム編成にもっと幅を持たせないといけないこと
に気付かされました。
この試合もそうでしたが、とにかく角ベタ付けのチーム、というよりも、そういう戦術を
要所要所で繰り出してくるチームが多い(ほとんど?)ことを思い知らされました。
対抗上、自分もその戦術をオプションとして持つ必要がありそうですし、サイドバックを
初めとするディフェンスも、自分なりの”型”を作り上げていかないといけないようです。
考えることが多くなって大変ですが、「WT必勝」チームを編成すべく、試行錯誤をして
いこうと思います。
今日はこの辺で。では、また明日。