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またしてもチャントロ2回戦で敗退。
意気消沈し、チームを代えることなくそのままフレンドリーマッチを消化します。
相手は『ライジングサン・スターズ』
試合開始。
ボールをほとんど支配され、なかなか奪取できません。
イライラが選手に伝染したか、ベルゴミが遠方からのロケットタックルをかまして
レッド一発退場。
FKをナカムラに決められてしまいます。
ここでサネッティをDFに下げ、4-2-1-2のフォーメーションに変更。
相手になんとか喰らいつきたいところですが、なんとまたしてもパサレラがタックル
をぶちかまし、連続はないだろう・・・と思ったレッドを受け、連続退場。
緊急事態です。ジョルカエフを下げてパヌッチを投入します。
が、これで終わりません。
その後、なんとコルドバまでレッドカードをもらい、退場へ。
ディフェンス3人がいなくなるとは・・・
でも、ここで終わらないのがこのゲームの凄いところ。
とどめの一撃は、パヌッチへのレッドカード。途中投入、途中退場という慌しさ。
まるでカモラネージのようです(意味不明)。
最後はとうとうキヴとサネッティの2バックに。
フォーメーションは2-2-2と、パチンコだったら大当たりです。
こんなに減ったら大敗してもおかしくありませんが、サモラノが踏ん張って2得点。
でもその後、ミウラ、カマモトと連続被弾してジ・エンド。
まさに踏んだり蹴ったりです。
後にも先にも4人退場はこの試合だけ(と、祈ります)でしょう。
まさに悪夢です・・・