マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

これで満足か・・・

2010年05月15日 | 過去記事(一括)



本日は、用事があり渋谷方面に出かけました。
そのついで、という訳ではないですが、カード持参で少しだけプレイしてきました。

アンリ・ラヴァネッリ・ジダンの3TOPチームでWTを戦います。
2回戦からとなります。

試合内容はと言うと、3人での突破を幾度となく成功させますが、シュートをことごとく
相手キーパーに防がれます。鬼神のようです(相手はトルドだったか?)。

結局、0-0のまま試合終了でPK戦へ。
一人失敗しますが、相手のシュートを2本ブロックしてなんとか勝ち。
”鬼門”の準々決勝に挑みます。

この試合、なんと前半の早い時間帯にダヴィッツがレッドカードをもらって退場。
最悪の展開です。考える暇なくトップ下のバラックをボランチに下げ、ジダンをトップ下
の位置に据え、アンリ&ラヴァネッリの2TOPに。4-2-1-2とします。
そして、なかば賭けで戦術を「フィールド支配」に。

いつもなら大量失点をするところですが、意外とボランチ・バラックが機能。
鈍足ながらも、強靭な体躯を活かしての守備が秀逸です。

予想外のバラックの働きで、中盤が締まります。
意外にも互角の展開となり試合終了も見えてきた頃、中盤でボールを持ったジダンが
相手の守備のわずかな隙を突いてラヴァネッリへパス。

これを綺麗に足元に収めた銀狐が、左足インサイドできっちりコントロールしたシュート
をゴール右隅へ。なんと!先制します。

その後も守備が破綻することなく試合終了。一人少ないながらも1-0で勝利と
なりました。

いやー、最近では久々に納得のいく試合内容でした。
さらに準々決勝も抜けることができ、自分としては満足だと言えます。

準決勝は無欲で臨みたいと思います。

無理ですが(笑)。

コメント (2)
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