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勝てない、勝てないの負のループにはまっていたので、チームをいじってみました。
選手を2名変更です。
IN:シャボンガ・ノンヴェテ(FW)、マウリシオ・ピネダ(MF)
OUT:パブロ・アルメロ(DF)、マルティン・ヨルゲンセン(MF)
◆パブロ・アルメロ
局面打開時の人材として、スピード&スタミナ値の高さに魅かれ、
左サイドの突破と良質なクロスの供給を期待していました。
突破とスピードはまずまず。ただ、クロスはいただけません。
ふんわり柔らかな球筋で、対人のみならずCOMチーム相手でも、
ほぼキーパーにキャッチされてしまいます。
星が5個揃えば違ったのかもしれませんが、3個どまりで断念。
退団と相成りました。
◆マルティン・ヨルゲンセン
不動のトップ下として起用しました。
ディ・ナターレ、アモローゾに供給するパスは受け手に優しく、良質なもの。
それだけでも価値あるものでしたが・・・
個人的には分かっていましたが、やはりスピードの無さがマイナスポイント。
それに、若干ボールを持ちすぎるきらいがあり、パスコースを探している
うちに、相手ディフェンダーに潰されてしまいます。
数値通りのスピード感のため、相手をかわせません。
4-3-1-2のフォーメーションは変えていません。
トップ下にはイスラを据えています。初めてのポジションなので、動きは未知数。
しばらく見ていきます。
アルメロ、ヨルゲンセンの代わりに引っ張ってきたのが、前述の2人。
二人とも初起用。特にノンヴェテは、感慨深いものがあります。
ウディネーゼ・ユニ縛りをしなければ、考えもしませんでした(笑)。
どんな動きをするか、楽しみです。
今日はこの辺で。それでは。