マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

WCCF 2011-2012Ver.2.0~その3~

2013年05月26日 | 過去記事(一括)



ウディネーゼ@カルチョ!の選手の動きを中心に書いていきます。

まずは目立ったところで・・・


1.ようやく「ラインコントロール」が陽の目を見る?

今までは、裏を取られまくっていましたが、バージョンが変わって
多少良くなった感じがします。裏を取られることは取られるのですが、
個々の選手の動きが活発化しているので、後ろから追いついたり、
チェックが厳しくなって防ぐことが多くなりました。


2.サイドバックはよく守り、よく上がる。

右サイドに据えているドゥシャン・バスタですが、明らかに動きが
良くなりました。斜めからすっ飛んでくるスライディングタックルで
攻撃の芽を摘み、積極的な当たりで守備への貢献度大。
また、攻撃にも絡むようになりよく上がります。今バージョンの特徴を
色濃く反映している感があります。


3.GKの飛び出しは鈍重に。

これは皆さんの意見通りです。
前バージョンと比較し、各段に遅くなっています。
ただ、だからと言って飛び出しをせずとも良い、という訳ではありません。
ウディネーゼ@カルチョ!では飛び出し無しでは守備が成り立たないので、
辛い変更となっています。

         ~続く~
コメント
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