昨日の続きとなります。
ロケテの印象を、各選手の動きを中心に書いていきます。
永久称号を複数保持していると思われる、ある猛者の監督さんのプレイを観させて頂きました。
さすがという感じのカード捌き。そして戦術変更。非常に参考になりましたが、自分には再現できません
。話しを戻します。
ＣＲ７とメッシは、ロケテでも引き続き強力でした。次バージョンでも、かなりやばそうです。
さて、その監督さんはＣＲ７を右サイドに張り付かせるプレイを随所に見せ、サイドアタックが非常に効いていました。
今バージョンでもサイドアタックは有効だと思うのですが、さらに洗練されたような印象です。
かと言って中央突破が衰えた感はなく、よりバランスの取れた調整になっている感じを受けました。
自分でも試しに右サイドにＷＦＷトッティを置き、クロスを上げさせたところ、星がまったく付いていないにも関わらず
低弾道高速キックを披露。距離も充分です。
翌日、現バージョンで同じように試しましたが、威力無しの弱々しいキック。違いは明らかでした。
その他の気付きとしては・・・
・中盤の選手からサイドへのロングキックが良質なものに（選手によるか？）。
・比較的弱いシュートでも、かなりのオーバーアクションでボールを弾くキーパー。
・でも、飛び出しからのキャッチは安心して見られます（現バージョンと同等）。
・リベリーのドリブル突破が秀逸。
・ノイアーが鬼神の如き働き。あのパフォーマンスは凄まじい。
・でも、ＰＫ戦でジエゴ・アウベスに競り負け。惜しい、本当に惜しい。
・ジエゴ・アウベス、復権か！？
個人的は印象としては、”現バージョンより楽しめるかも”、というものでした。
次バージョン、期待して待つようにしたいと思います。今日はこの辺で。それでは。
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