今日は肌寒い一日でしたね。こうやって少しずつ冬に近づいていくのでしょうか。
さて、昨日に引き続きＷＦＷトッティについて書いていきます。
話しは前後します。ＭＶＰは、攻撃力、テクニック、スピードとも高位平準化されていますね。
テンポ良くパスを出して攻撃を組み立てたり、前が空いたと思えばドリブルで仕掛けたりと、とても器用な選手。
そう、器用な印象なんです。なんでもそつなくこなせるという。でも少々パンチに欠けるきらいがあります。
一方、ＷＦＷに代えてみて感じるのは、ゴールに対する姿勢。
ボールを持てば、まず自ら突破し得点を決めるという圧力というか突進力を感じます。
POW値も”1”上がっているため、相手ディフェンダーの寄せにも耐えられ、混戦の中でも抜けていける印象です。
やはり、アタッカーとしての特徴が現れているように思います（これは、コメント頂いたＧＳさんも指摘されていますね）。
反面、アシスト能力はＭＶＰと比較し、若干控えめでしょうか。
ただ、自らぐりぐりドリブルして相手守備陣を崩してからのパス出しもあり、アシストが少ないということではありません。
トッティそれぞれをひと文字で表わすと、ＭＶＰは”技”、ＷＦＷは、”剛”というイメージです。
なんだか全体的に定性的な意見で申し訳ありません。もっとＷＦＷを起用していって、さらに書いていきたいと思います。
今日はこの辺で失礼します。それでは。
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