ミラン・Ｕ－５、ある程度までチーム育成を進めよう・・・と考えて、プレイ頻度を上げています。
現在、３７試合消化。個人能力も上がり、チャントロ＆ＪＴを獲得できたので、ここで選手寸評をいくつか。
まず、12-13 V2.0 A58 ケイスケ・ホンダ
やはりいいです
ボールをキープでき、簡単にロストしないので中盤でタメを作れます。パス出しもテンポが良いので、充分、攻撃の起点になっています。あとは連携強化が課題でしょうか。
12-13 クリスティアン・サパタ
荒っぽいだけの”イエロー＆レッドカード・メイカー”だと思い込んでいましたが、良い意味で裏切られました。
カバーリング能力に秀でており、プレイは堅実。今のところカードを頂戴したことはありません。
当面、レギュラー起用となりそうです。
12-13 イニャツィオ・アバーテ
「アーリークロス重視」で攻撃にアクセントを加えるべく起用しています。
クロスの質はまずまず。今のところ、相手ディフェンダーにカットされてしまう確率が高いのはご愛嬌。
個人及び特殊能力の覚醒、連携の強化を図り、サイド攻撃に厚みを持たせたい。次バージョンでも期待大です。
LEマルディーニ
攻撃は抑え気味に、スピードを活かした堅固な守備力でチームの後方を引き締めます。
今のところ、ミランの左サイドバックは彼の一択。
ざっくりとした紹介となります。何卒ご容赦を。今日はこの辺で。それでは、また。
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