ミラン・Ｕ－５で、貴重な攻撃パターンの一翼を担っているのが12-13 イニャツィオ・アバーテ。
言わずと知れた”アーリークロス重視”持ちの彼です。
少々前は、味方ＦＷと相手ＤＦの間に絶妙なクロスを供給してくれたものでしたが、最近は動きが微妙。
クロスの威力というか鋭さが、いまひとつ弱くなっている感じがしています。
（クロスが味方に全然届かなかったりするという事実は、内緒の方向でお願いします。）
取られそうで取られないドリブルは健在ですが、全体的にちょいと弱まっているかなあ。
と言いつつも、ピタッとはまった時のアーリークロスの魅力は捨てがたく、明日もプレイするのでありました。
締まらない話しで失礼しました。今日はこの辺で。それでは、また。
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