インテル・Ｕ－５Ｒで右サイドバックを任せているのが、12-13 199 ハビエル・サネッティ。
いろいろ試行錯誤する中で中盤にポジションを上げ、”結界のトライアングル”サネッティに代えてみました。
本来ならば同一選手（カード）で各ポジションの動きを見て評価するべきですが、その点は何卒ご容赦を。
さて、12-13サネッティは比較的おとなしめというか、自身のポジションに忠実で守備に穴を空けないイメージ。
一方の08-09サネッティは、”小気味良い”という言葉がよく当てはまります。
行動範囲が広く守備もタイト。多少力負けする感はありますが、中盤の引き締め役にはぴったりです。
また、”ネラッズーリ盛り”でスタミナ消費の問題も気にならなくなっています。
インテル・Ｕ－５Ｒでは、好きで外せない選手が多くなってきています。
ヴィエリ、ロナウド、サネッティ、セルジオ・コンセイソン・・・
このチームはメンバーをほぼ固定して運営し、他にも気になる選手を第二インテルで起用すべく立ち上げを急がねば・・・
（いつも言っていますが。
）サモラノ、フィーゴ、ブレーメ、ジョルカエフ、スタンコヴィッチ、ディ・ビアッジョ・・・
興味は尽きません。
今日はこの辺で失礼します。それでは、また。
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