ミランが採用する”４－３－１－２”。
ＷＣＣＦでは、私も好きなフォーメーションです。実際にミラン縛りでも使っています。
ただ、リアルのミランでは機能せず、散々の出来。
特に、トップ下に入ったケビン・プリンス・ボアテングはまったくの”空気”。
全盛期？の頃の彼と比較し、だいぶ運動量が落ちていますね。
リケルメのような古典的なトップ下が活躍していた時代は、もはや一昔前のこと。
圧倒的なテクニックを有している訳でもない、動けないボアテングでは少々荷が重かったか。
”４－３－１－２”は好きですが、本田の活躍するミランの方が好きですね。
まったくの雑感で失礼しました。それでは、また。
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