前バージョンで11-12 049 ダビド・デ・ヘアを起用していた”ガチガチ”チーム。
一任期起用しましたが、”可もなく不可もなく”の印象だったため、次のチームでは退団予定でした。
しかしながら、毎度お馴染みの”構想外の選手がPARTNERになる”法則が発動。
せっかくなので・・・ということで残留させ、15-16 344 ダビド・デ・ヘアを起用しました。
ちなみに、ビッグセーブＧＫ＋＋を付けています。
さて、チームの調子を見るためにエントリーしたゴールデンチャンピオンシップで、いきなりのU-5R,FREEダブル優勝。
さらに、次のエントリー時もダブルで優勝するというロケットスタートぶり。
そんな好成績の陰に、期待せずに（失礼！）起用した15-16の彼がいました。
ゴールデンチャンピオンシップ全20試合の内、10試合でPK勝ちという離れ業を披露。
これは、隠れＰＫキーパーの発見かぁ
と、にんまりしました。
が、夢は脆くも崩れました。その後は鳴かず飛ばずの成績。
ユニバーサルチャンピオンシップは、2回連続PK負け。1回目は一本も止めず。2回目はなんとか一本ストップ。
ここでたまらず、10-11 A33 ダビド・デ・ヘアにスイッチ。
期待するものの、オーシャンズカップでスコアレスからのPKで負け。ここでも一本しか止めず・・・
こちらのキッカーも問題、というところはあるものの、正直辛いところ。
PARTNERで残留してくれても、次のチームでの起用は無さそうです。
今日はこの辺で失礼します。それでは、また。
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