調子に乗って、第三インテルも立ち上げようかと画策中。
好きなチーム、好きな選手で編成できるとなると、妄想がどんどん膨らみます。
冗談はさて置き、「（なるべくユニも揃えて）インテル」という縛りをかけると、選手の個性も分かり易くなります。
例えば守備的な中盤。
当初は、コンドグビア、メデル、サネッティで編成。個人的にはまずまずの手応え。
続いて”第二インテル”を立ち上げ、こちらはカンビアッソ、ビエラ、サネッティの組み合わせ。
コンドグビアやメデルも充分及第点をあげられるパフォーマンスでしたが、ビエラ（0607）はその上をいきます。
タイトなマークと当たり負けしないパワフルな守備が出色の出来。中盤の引き締め役として欠かせません。
また、時折攻めあがった際のシュートが強力無比。多少遠目からでもゴールを狙えます。
中盤の守備的選手のファーストチョイスは、ビエラ（0607）になりそうです。
次にサイドアタッカー。
普通に考えれば、ＬＥ ルイス・フィーゴがファーストチョイスになると思います。
ただ、攻撃の引き出しはフィーゴの方が多そうですが、素直に愚直にサイドを駆け上がるコンセイソンも捨て難い。
個人的には、セルジオ・コンセイソンを強く推したいところです。
そんなこともあり、様々な気になる選手を起用したいがために、第三インテルも立ち上げてしまいそうです。
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