最近は、チーム編成がインテルを中心に固定的に。
動きが分かっているサイドアタッカーばかり先発起用しているため、その点は問題なし。
課題は、「控えの優秀なクロッサー」ということになります。
まずは、16-17 FCインテル・ミラノ アントニオ・カンドレーバ。
ＳＳ発動はありませんが、クロスの質は秀逸。インテルでは必ず彼を入れています。
あとは、13-14 ボルシア・ドルトムント ピエール=エメリク・オーバメヤンもいいですね。
そこで、ガチガチ・チームで下記ふたりを試しています。
・16-17 アーセナルFC セオ・ウォルコット
・12-13 V2.0 セビージャFC ヘスス・ナバス
ＳＳの発動率も良いですし、ドリブル突破にも見るべきものがあります。
ですが、肝腎のクロスの質がいまひとつ。ターゲットまで届かないことが多く、かなりへなちょこ。
育成を進め、連携を付けることで改善されることを期待しましたが、あまり変わらず・・・
次のチームでは、違う選手２名を試していくこととします。
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