マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

WCCF 控えのフォワードとクロッサーを探して・・・~その4~

2017年09月30日 | 過去記事(一括)



まだまだ選手発掘途上ですが、現在の高評価選手は以下の通り。

◎条件:SS発動45分 ※ただし、選手によっては20分でも可
◎一任期150試合以上をこなしています。
 グラトロにはほとんど参戦しないため、対人戦での評価とは異なります。

□センターフォワード
 ・16-17 SLベンフィカ 288 ラウール・ヒメネス
 ・13-14 ボルシア・ドルトムント 095 ピエール=エメリク・オーバメヤン

■クロッサー
 ・13-14 ボルシア・ドルトムント 095 ピエール=エメリク・オーバメヤン

まずは”SS発動45分”を切り口に選手を探していましたが、途中で間口を広げました。
それは、上記で紹介しているオーバメヤンの影響。

彼はサイドを突破してからのクロスも、そしてセンターで張った時の決定力どちらも秀逸。
その点を考慮すると、控えの一番手は文句無く彼、ということになります。

現在、有力なクロッサーを見つけられていないので、サイドはオーバメヤンの指定席になりそうです。

続いて、センターフォワードをもう何人か探していきたいところ。
今、目を付けているのが下記の選手。

11-12 バイヤー04レバークーゼン 094 エレン・デルディヨク
身長191 OFF16 DEF6 TEC13 POW17 SPE15 STA14 TOTAL81

SS発動(パワー)45分あり、上背あり、スピードまずまず、で期待を寄せています。

話しは脱線しますが、01-02 トリノ 239 クリスティアーノ・ルカレッリも好選手。
SS発動はしないものの、それが無くともFWの資質はかなり高いものがあると思います。

時折下がってボールを受けることがあります。屈強な体躯でボールの収めもまずまず。
ただ、前に前にという意識がかえって裏目に。致命的な足の遅さのため、突破はほぼ絶望的。

その点だけがルカレッリに関しては残念なところ。今後の起用も充分にあります。

閑話休題。次は11-12 バイヤー04レバークーゼン 094 エレン・デルディヨクを試してみようと思います。


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