選手紹介～その３～

今日は５人まとめて紹介します。

◆ＷＧＫカシジャス、ＷＭＶＰカンナバロ、ジダン、ＬＥロナウド、ラバネッリ◆

５人まとめてとは少々乱暴ですが、ちゃんとした理由があります。
それは・・・

「５人とも言うことなし。」

だからです（笑）。

超絶なセービングを見せるカシジャス。危ないシュートを何度弾き飛ばしたことか。
ＰＫに無類の強さを見せたとは言えませんが、あのパフォーマンスは反則。
起用する人が多いということもうなずけます。

そして、ストッパーもカバーリングもこなすカンナバロ。彼も非の打ちどころが
ありません。この働きが、ＭＶＰのＭＶＰたる所以でしょう。

ロナウドに至っては、カシジャス以上に反則です。
１試合を通して持つスタミナ。そして、操作をしなくても勝手に抜けていくあの
ドリブル。試合終盤でも落ちないパフォーマンス・・・

”超常現象”に触発されたのか、ジダンの動きも秀逸でした。
ロナウドと二人で試合を作っていた感があります。

最後に紹介するのがラバネッリ。実は、今回一押しなのが彼。
とにかく、私の好きなストライカー像をそのまま具現化してくれたような動きです。

ゴール前で張っていて、ＤＦの寄せも物ともしない体躯でゴールを量産。
ロナウドとジダンのスルーパスにも鋭く反応し、無駄な動きをせずにゴールに突進。
左右の足、頭、どれでもＯ．Ｋ．な万能ぶりを発揮。満足のいく働きです。

それにしても、ロナウドとカシジャスは反則でした・・・・

では、また明日。

お疲れ様です。

「今日はＷＣＣＦをやるぞ！」と強く心に誓い、高いモチベーションで仕事を
さっさと片付けました。

さあて帰るか、と思ったのも束の間、新たに仕事発生・・・
お陰ですっかり遅くなってしまいました。こんなものです。

明日、なんとかやりたいところです。

では、また。

選手紹介～その２～

選手紹介第二弾です。

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓①　☆カシジャス
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃②　モレッティ（０６０７）
┃□┃□□□□□□□┃□┃③　☆ＷＭＶＰカンナヴァロ
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④　エルゲラ（０６０７）
┃□□□□□□□□□□□┃⑤　アルビオル（０６０７）
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥　カンビアッソ（０４０５）
┃■■■■■■■■■■■┃⑦　ロドリゴ・ソウト　ＫＰ設定
┃■■■■■■■■■■■┃⑧　マルドナード
┣━━⑥━━━━━⑧━━┫⑨　☆ジダン
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑩　☆ＬＥロナウド
┃■■■■■■■■■■■┃⑪　☆ラバネッリ
┃②□□□□□□□□□⑤┃
┃□□□③□□□□□□□┃⑫　パラシオ
┃□┏━━━━━④━┓□┃⑬　スケロット
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭　トロホウスキ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮　ダビド・ピサーロ（０６０７）
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯　Ｒ・ジュニオール

◆エミリアーノ・モレッティ
　年々総合数値が高くなっていく彼。前バージョンでも好んで起用していました。
　今バージョンでの彼はと言うと・・・
　悪く言えば、器用貧乏。強烈な個性に欠けています。
　と、大変意地悪く言ってしまいました。こういう言い方はよくありませんね。
　器用貧乏結構。全体的に高水準でまとまっているので、器用貧乏という言葉は
　当てはまらないかもしれません。
　時折サイドを駆け上がるのですが、基本、守備の人。
　ＰＯＷＥＲ値１５の低さが若干気になるものの、当たり負けは殆どありません。
　カバーリングの質も良く、ディフェンダーとしての個人的評価は◎。
　左サイドを安心して任せられる、オススメの一人です。

◆トロホウスキ
　もっぱら後半から投入の”スーパーサブ”。印象は、とにかく「速い」の一言。
　さらに、表記ＰＯＷ値以上の耐えを見せ、左サイドを疾風怒濤のごとく切り裂い
　て行きます。
　低い弾道の高速クロスも魅力。連携線のまったく付いていないラヴァネッリに
　ピンポイントで合わせ、危機的状況の試合展開を何度も変えてくれました。
　このチームの”隠れＭＶＰ”かもしれません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～

今日は小休止

本日はお休みとさせてください。

では、また明日。

選手紹介

下記チームから何人か紹介します。

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓①　☆カシジャス
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃②　モレッティ（０６０７）
┃□┃□□□□□□□┃□┃③　☆ＷＭＶＰカンナヴァロ
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④　エルゲラ（０６０７）
┃□□□□□□□□□□□┃⑤　アルビオル（０６０７）
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥　カンビアッソ（０４０５）
┃■■■■■■■■■■■┃⑦　ロドリゴ・ソウト　ＫＰ設定
┃■■■■■■■■■■■┃⑧　マルドナード
┣━━⑥━━━━━⑧━━┫⑨　☆ジダン
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑩　☆ＬＥロナウド
┃■■■■■■■■■■■┃⑪　☆ラバネッリ
┃②□□□□□□□□□⑤┃
┃□□□③□□□□□□□┃⑫　パラシオ
┃□┏━━━━━④━┓□┃⑬　スケロット
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭　トロホウスキ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮　ダビド・ピサーロ（０６０７）
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯　Ｒ・ジュニオール

エルゲラ：経験値が低いうちは、当たり負けはする、カバーリングも雑・・・
　　　　　　等が見受けられますが、それほど長い間我慢する必要はありません。
　　　　　　試合が進むにつれ、最後の最後で足が出る、といったカバーリングに
　　　　　　冴えを見せてくれます。非力なイメージも解消され、相方次第では盤石
　　　　　　な守備網を形成してくれます。

マルドナード：個人的には「可も不可もなく」の評価。守備はそこそこ。攻撃も自ら
　　　　　　　攻めあがるのではなく、繋ぎ役に徹する感があり少々地味目。
　　　　　　　鉄壁な間柄の（はずの）ソウトとの相乗効果もあまり見られませんでした。

ロドリゴ・ソウト：積極的な守備意識はあるものの、若干身体がついていっていない
　　　　　　　　　　印象。攻撃もそれほど期待できず、やはり守備の人か。
　　　　　　　　　　マルドナードとの”セット起用の妙”は、それほど感じられず、でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～続く～