『ガメラ3 邪神＜イリス＞覚醒』

ガメラと聞いて、懐かしい！と思う方はだいぶ少なくなっているかもしれません。

タイトルは、”平成ガメラシリーズ”の３作目。
１９９９年３月公開の作品ですから、すでに１０年以上が経っています。

私はこの作品が結構好きなのですが、これは今までの、いわゆる怪獣映画では描かれ
なかった細かな描写が盛り込まれているからです。

例えば・・・

１．巨大な怪獣の足元には大勢の人間がいること（ここでの舞台は渋谷）。

２．そんな状況下で、怪獣同士が戦うとどうなるか・・・

といったところです。

今観ても、迫力充分の内容に仕上がっていると思います。

続くチームを・・・

ＷＴ制覇に向けて挑戦中ですが、続くチームを出していかないといけません。

気持ちの中では”バイエルン”縛りなのですが、４回、５回？も失敗しているので
頭打ちの感があり、気持ちは萎え気味。

イスマエル－デミチェリス－ルシオ－サニョル

で組むディフェンスラインが、なかなか持ちこたえられません。
引き続き挑戦していきますが、どうなることやら。

別のチームの育成も急ぎます。

今日はこの辺で。では、また明日。

ジョーカー探し

「負けている展開（流れ）を打開したい・・・」

「追加点をあげたい・・・」

等々で、控えのＦＷに期待するところがかなりあります。
”白”を中心に見ていくと、サビオラ、ジュゼッペ・ロッシを使っている方が多いように
思います。

そんな、流れを引き寄せる選手として、【モリモト】に期待を寄せてしまいます。
それと今バージョンの【ダゴベルト】もでしょうか。

【モリモト】を起用してみたくなっています。

今日はこの辺で。では、また明日。

お休み

本日、お休みします。

ワールドトロフィー参戦！

早速、ワールドトロフィーに挑戦してきました。

まずは１回戦。

ラインブレイクで、ジダン－アンリのホットラインが機能して先制します。

「これは勝てるか！」

と油断するところが、自分らしいところ。
すぐに同点とされてしまいます。その後は一進一退の攻防が続くも、角ベタ付けされた
ビジャに上げられたクロスを、ラウール（多分）に押し込まれ痛恨の逆転負け。

で、再び１回戦。

この試合もアンリが先制しますが、その後は一方的に押し込まれる展開に。
選手交代をまとめて行おうと目を落としている隙に、相手アッピアが目前に迫っています。

普段なら、ＧＫの飛び出しで防げるタイミングでしたが、完全に出遅れました。
またしても痛恨の失点で、１－１とされてしまいます。

試合は結局ドローとなり、ＰＫ戦へ。

勝ちを失ったショックでまったく気乗りしませんでしたが、黒カシジャスは絶好調。
２本ストップして、なんとかうっちゃりました。

２回戦に進みはしましたが、課題が多くチーム編成にもっと幅を持たせないといけないこと
に気付かされました。

この試合もそうでしたが、とにかく角ベタ付けのチーム、というよりも、そういう戦術を
要所要所で繰り出してくるチームが多い（ほとんど？）ことを思い知らされました。

対抗上、自分もその戦術をオプションとして持つ必要がありそうですし、サイドバックを
初めとするディフェンスも、自分なりの”型”を作り上げていかないといけないようです。

考えることが多くなって大変ですが、「ＷＴ必勝」チームを編成すべく、試行錯誤をして
いこうと思います。

今日はこの辺で。では、また明日。