マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

WCCF フランク・ケシエを別の角度から・・・

2018年03月23日 | 過去記事(一括)



フランク・ケシエについて、もう少し書いてみます。

本日もプレイ中の彼の動きを見ていましたが、”軽さ”は相変わらず。
守備意識も薄く、いつも通りの平常運転。

ここでにわかに興味が湧いたのが、彼に振られた数値。

Off:12 Def:13 Tec:13 Pow:16 Spe:15 Sta:17 Tot:86

とてもバランスの良いもので、自身もそれに釣られて起用。
でも、数値及び裏面説明書きから受ける印象と、実際のプレイとのギャップが激しい。激しすぎる。

もしかして、インプット数値を間違えたとか
17-18の別の選手と数値をあべこべにしてしまったとか

そんなことを考えました。ちなみに、自身が思うケシエの体感数値は以下の通り。

Off:12 Def:10 Tec:13 Pow:13 Spe:14 Sta:17 Tot:79

あれ、意外と妥当な感じ。

さて、この数値を付与されている17-18の別の選手はいないかと探してみると・・・

いませんでした。


ならばと、他のバージョンにも範囲を拡げてみると、近い数値でひとり発見。

08-09 PSVアイントホーフェン 204 スタイン・ワイテンス
Off:12 Def:9 Tec:13 Pow:13 Spe:14 Sta:14 Tot:75

ケシエはスタミナは充分にありますので、その点を除けばほぼイメージ通り。
と言っても、彼を起用したことがないので、実際の動きがどうなのかまったく不明。

気になるなあ


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WCCF 17-18 ACミラン 104 フランク・ケシエ

2018年03月22日 | 過去記事(一括)







選手使用感はあくまでも私見です。その点、割り引いてお読みください。

かなり期待値の高かった 17-18 ACミラン 104 フランク・ケシエ
中盤の右側で起用しています。

印象はと言うと・・・守備が軽い。とにかく軽い。

カード裏面を読んで、かなりタイトでねちっこい守備を期待していましたが、現実は残酷。
守備意識が高くないのか、かなり淡白。相手への寄せも甘く、簡単にかわされてしまいます。
彼に「守備の人」を求めると、大きく裏切られる結果に。

そこから試行錯誤し、高めのポジションにしたり、真ん中や左にするもあまり効果なし。

ロングパスの精度はまずまずも、左のディアッラと比較するとそこも見劣りが・・・

今チームでは150試合の任期は全うしてもらいますが、契約延長はなし。
現バージョンでの起用は、当面控えることになりそうです。


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WCCF 17-18 クラブ・アトレティコ・マドリー 211 ホセ・マリア・ヒメネス

2018年03月21日 | 過去記事(一括)







選手使用感はあくまでも私見です。その点、割り引いてお読みください。

今まで使ったことのない選手を!という、ここでも軽~い気持ちで起用した・・・

17-18 クラブ・アトレティコ・マドリー 211 ホセ・マリア・ヒメネス

彼もまた嬉しい誤算の選手でした。

ショルダーチャージやスライディングタックルをぶちかます積極的な守備が彼の持ち味。
カードをもらってしまう危険性を孕んでいましたが、今のところ”ノー・カード”。
思いのほか激しい守備スタイルが、個人的な趣向に合っています。

彼の良さをもうひとつ。
相手FWに抜け出されてから、それを防ぐための最後の最後のカバーに入ることも多々あります。
そこがまた頼もしい。あと、高い位置まであまり進出しないのもいいですね。

ということで、攻撃面では期待はできません。
唯一の得点は、確かドリブル突破からミドルシュートを叩き込んだものでしたが・・・

と、ここまで褒めてばかりですが、彼にもまた厳しい現実が待ち構えています。

それは、またしても「そもそも彼を起用しようと思うのか?」というところ。

ディアッラの時と同じく、ヒメネスのポジションもライバルがひしめく激戦区。
果たして、全体数値が微妙で黒の彼を使おうと思うでしょうか。
(もちろん、アトレティコ縛り等、条件付の場合は除きます。)

レアKPでも持っていればまた少し変わってきたと思いますが、気の毒な現実ではあります。


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WCCF チーム編成の過渡期

2018年03月20日 | 過去記事(一括)



ロナウド&シェフチェンコのチームですが、立ち上げて26試合消化。

攻撃の主戦術はロングパス重視とダイレクトプレイ重視を揃え、右攻めチームとしています。
ただ、他チームで試している左攻めの方がしっくりいくようなら、見極めてチームを作り直します。

弱体化している・・・と言われ始めているクロス重視に、いま少しこだわりたいところ。

右攻めでは、ボールを持ったサイドアタッカーがクロスまで行きたがります。
ただ、左攻めではその挙動が少し変わっていて、前方の選手へのパスもスムーズに出ます。

それが、フォーメーションの違いによるものなのか、あるいは単なる気のせいなのか・・・
まだ掴みきれていません。

ちなみに、守備戦術は個人守備を主体に、それにインターセプト、組織守備を組み合わせます。
裏を取られる危険性を孕みますが、これはもう好みで個人守備主体にしました。

閑話休題。

現在稼働中の左攻めのチームの動きを見計らいながら判断していきます。


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WCCF ジャックナイフ効果!

2018年03月19日 | 過去記事(一括)






04-05 057 ライアン・ギグスの特殊スキルは、ジャックナイフ。
元はドリブル重視で、説明書きは以下の通り。

「チーム全体でドリブル突破の意思が高まります。攻撃ポジションにドリブルの得意な選手を多く集めれば、チームスタイルのより高い効果が期待できるでしょう。」
(AKANANASAより引用。http://www.sodensakae.com/teamstyle.aspx)

ギグスはもとより、アザールも多彩なドリブルを披露してくれて有効な戦術になります。

しかし、いつでもこのKPを設定するということはあまり宜しくありません。

前述の説明書きの通り”チーム全体”に効果が現れるので、守備の人にもこれをやられてしまいます。
事実、マスチェラーノもボールを持つとドリブルをし始めますが、あっさりと奪われます。

積極的にドリブル突破を図りますが、誰でもキープ力が上がるという訳ではないので注意が必要です。

本日は、自身の備忘録のようになってしまいました。悪しからず。


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