マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

WCCF 左攻めの方が動きがスムーズ!?

2018年03月18日 | 過去記事(一括)



先日来紹介している下記チーム。久々に編成の”左攻め”です。



昨日のプレイで特別ボーナスが来て、選手全員が真っ赤に。
なので、パラ全MAXと黄金連携は未完成ながら、ユニバに送り込み。
ユニチャンも獲れていたので、エリア行きとなりました。

話しは前後しますが、サイド攻撃の折のこの左攻めチームの動きが、非常にスムーズ。
アザールの球離れが良く、ギグスへのパスが頻繁に供給されます。チーム全体の動きもまずまずです。

稼動している他のチーム(全て右攻め)では、なかなかこうはいきません。

これに味をしめて、もうひとチーム、左攻めで編成してみようかと。
今注目しているのが、ビセンテ&ビジャのコンビ。

前述のチームがエリアで準決勝まで残れたら、自身の実感が間違いでは無かったと裏付けられるのですが・・・

さて、どうなりますか。


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WCCF 06-07 レアル・マドリーCF 361 マハマドゥ・ディアッラ

2018年03月17日 | 過去記事(一括)







選手使用感はあくまでも私見です。その点、割り引いてお読みください。

06-07 361 マハマドゥ・ディアッラ、中盤真ん中で起用中。

このチームを立ち上げる際、気になる選手をランダムでピックアップ。

”ワイパーディフェンス”のディアッラも入れておくか

という、ゆる~い理由で起用。
でも、だいぶたってから、ワイパーディフェンスは白の彼だったと気付き、後の祭り。

さて、そんなしょーもない勘違いから起用し始めた黒ディアッラですが、動きの良さは嬉しい誤算。

育成初期の段階から、左右の幅広い動きを披露。
LEVELが上がるにつれ、前後の動きも加わり広大な稼働範囲となります。

彼は基本守備の人。
横からかっさらう動きも、真っ向勝負の守備もこなし、高い身体能力で中盤を締めます。
また、キーパーのフォローとも言うべき、最後の最後でクリアするカバーリング能力にも長けています。(ディフェンスラインとの連携の充実が必要)

守備の人と言いながら、実は展開力も高評価。
利き足の右だけでなく、場合によっては左足も使い前線へ良質なロングボールを供給。
守りから攻めへの速い展開を可能にします。

穴のないプレイぶりで、チームにとって無くてはならない存在に。
引き続き獅子奮迅の働きを期待します。

最後に。

そもそも、中盤の要として彼を起用するのか?という問題があります。
このポジションには強力なライバルが多数いるので、彼を選ぶ動機に欠けます。

攻守のダイナミックさでは”アトミックセンター”ビエラに軍配が上がります。
他にもデ・ロッシ、シャビ・アロンソ、ビダル、黒ビエラ等々、傑出した選手が多数存在。
ディアッラにとっては辛い現実です。

それでも、私としては一度は使ってほしい選手としてオススメします。


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WCCF 04-05 マンチェスター・ユナイテッドFC 057 ライアン・ギグス

2018年03月14日 | 過去記事(一括)







選手使用感はあくまでも私見です。その点、割り引いてお読みください。

育成が完了し、期待に違わぬ動きを披露してくれているライアン・ギグス

左サイドをぶっちぎっていく様は、見ていて非常に頼もしい。
パワー不足かと思いきや、高い技術で混戦の中をくぐり抜けていきます。

”ホーミングクロスG”になっていますが、クロスを早いタイミングで闇雲に蹴ることはありません。
相手守備の位置を見極めたかのような、巧いクロスボールを供給します。

また、ジャックナイフを発動させるとキープ力が上がります。
そして、操作しなくとも前方に大きくボールを蹴りだすドリブルをしたりと、臨機応変な動きに。
ただ、球離れが若干悪くなるので、クロスボールはマイナス気味。そこが難点かも。

今のところ欠点らしい欠点がなく、非常に使い易い。オススメできます。


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WCCF ようやく”万能薬”発動・・・

2018年03月12日 | 過去記事(一括)



ようやくキエッリーニの育成が完了して、万能薬が発動できました。





複数人で適度な間合いを取りながら、ある程度時間をかけてボールを奪う動きは確認できています。
守備陣による相手選手の囲い込みが、よりシステマティックになりました。(多分)

また、以前酷評していたケシエのボール奪取頻度が増えたことは驚きです。

ケシエ殿、申し訳ない。


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WCCF インターセプト重視時の守備選手の挙動

2018年03月11日 | 過去記事(一括)





上記チームの守備戦術のメインは個人守備重視。

この戦術一択で試合終了までもって行けることもありますが、当然そうでない場合も。

自チームの右サイドを相手選手攻められ、ケシエ、ディアッラ、マルキーニョスが抜かれると危険な兆候。
だいたい、斜めにパスを入れられ被弾濃厚に。

そんな時は、そういった状況を見越してインターセプト重視に切り替えます。

その際、出されたパスは主にセルヒオ・ラモス、ホセ・マリア・ヒメネスがカット。
あるいは、ディフェンスラインまで下がって来たディアッラが防ぎます。
左サイドを抜かれた場合もほぼ同じ。

「結局、センターバック(の能力)次第じゃないかあ

と言われると、そのような気もします。 セルヒオ・ラモスの働きにかかっているのは事実ですし。

ここに配置する選手は、より能力を見極める必要がありそうです。

本日はこの辺で失礼します。それでは、また。


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