今日は真面目?にわんちゃんの治療費についてAboutですが(⚠️獣医さんによって値段が違う場所があふ)
基本の物をご紹介したいと思います。
(なんか生命保険の勧誘みたいで嫌だな😂)
わんちゃんは基本何もなければ獣医さんにお世話になるのはワクチン、フィラリアのお薬の時くらいですが
そうは言っても「生き物」ですから病気や怪我等は一生のうち何度かはあります。
特に13歳超えた頃から特に小型犬は「心臓病」「関節炎」等悪化する傾向にあります。他にも「肝臓病」「腎臓病」
そして今とても高齢犬におおくみられるのが「膵炎」実はうちの老犬2匹も心臓病も膵炎の治療中です。
そうなると治療費……
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)で1ヶ月のお薬代が量にもよりますが、10,000円前後。
膵炎は5,000円前後。
血液検査もどこまで調べるか……ですが5,000円前後。
エコーとかレントゲンが追加になると……更に5,000円前後
膵炎等の療養食が3,000円位。
関節炎はオペになると数十万円😱
これ、ひとつの症状だけで終わるとは限りません。
ちなみに先程もチラッと書きましたが、うちの15歳の老犬2匹も初めは僧帽弁閉鎖不全症の治療投薬だけでしたが、15歳になった頃から膵炎、肝炎、腎臓とあちこち悪くなり正直お金より見てて可哀想でメンタル凹みます😰
MiMiちゃん今入院中です😭
でもお金が無いと治療もして貰えないので、元気なうちにペット保険に入ってて良かったと思っています。
(やっぱり保険勧誘じゃんw)
あまり若いうちから入る必要は無いですが、7歳までには入った方が良いと思います。
保険会社は沢山あり過ぎて難しいですが、保証内容と掛金、あとは申請方法(これめちゃ大切)を良く調べて納得行く所が良いと思います。
今日もわんちゃんとら飼い主様にとって素敵な一日になりますように🍀