ケガをしてバスケができなくなってしまう期間はプレーヤーにとって、とても辛いことです。
そこで、もう2度と怪我しないために
私が振り返るとやればよかったと思うのは
食事面での努力です‼️
学生時代は食べ物の好き嫌いが非常に多く
主食は牛乳とお米
みたいな生活でした🍙
特に全く食べていなかったものは
野菜と果物です🍊
みかんやりんごなどの果物は給食でもいつも友達にあげてしまいました。。
怪我したあとで
靭帯には、野菜や果物のビタミンCがとても大切だと知り
ちゃんと小さい頃から食べておけばよかったと少し後悔しました😓
今になって調べると
靭帯にはコラーゲンも大事でコラーゲンの再生には、タンパク質、ビタミンC、鉄、亜鉛が必要。
亜鉛ってなんだろうと調べると、、
カキ(牡蠣)、貝類、ナッツ類、レバー、チーズなどが亜鉛を多く含むらしく、、
正直今でも苦手な食べ物です😫
また、逆に牛乳は毎日ゴクゴク飲んでいたので
あんなに怪我が多い私でも
骨折系の怪我はしたことがありません‼️
指や手も激しく衝突したときでも
突き指程度で済んだのは、牛乳のおかげかなと思ってます🥛
また中学、高校になると練習量もハードになるので筋肉疲労がすごかったです。
そこで、一番大事なのはもちろん練習後に家でしっかりストレッチやマッサージ、アイシングをすることでしたが
プラスで練習の前後に少しでもプロテインを飲んでいたら大怪我をしなくて済んだかもしれません。。
振り返ると大怪我する直前は
筋肉疲労がものすごかったというのも共通しています。肉離れまではいかないけど、動かすとももやふくらはぎはかなり痛い、
それでも試合や練習は楽しいから見学したくないし、動けば筋肉痛はアドレナリンで感じないので思いっきりプレーしてしまう、、そんなときに大怪我をしていたと思います😭
ときには我慢することも努力だったかなと思います。。
これを読んでくれたプレーヤーたちは
今から後悔しないような食事をぜひしましょう💪🏀
《月曜日 平日メニュー》
0️⃣準備体操
※月曜日は体幹はカット
①スクリーンのディフェンス 3分間と
トップドライブのカバーディフェンス 2分間
→4ヶ所でやる。
②ハンドリング、その場のドリブル
③ピボット
④フットワーク 間にダッシュ
⑤ディフェンスフットワーク
⑥ストップの練習と技ドリブル
1:片足ワンツーボールあり
2:両足ストップボールあり
3:ドライブフェイク(足動かさないやつ)
4:インサイドアウト
5:クロス
6:ターン
7:バックロールターン
8:バックチェンジ
9:レッグスルー前
10:レッグスルー後ろ
⑦ミートシュートとミートドライブ 4種類
⑧ストップシュート
⑨フリースロー連続何本入るか 3分間
⑩ミドルシュート 30秒✖️3セット
11:対面パス
12:ドリブルシュート右2分、左2分
13:リバウンド練習と技シュート
①あごの下キャッチ②キャッチしてすぐシュート
③シュートフェイクしてシュート④ポストプレー
14:ゴール下シュート 30秒✖️3セット
15:台形5ヶ所5本ずつジャンプシュート
16:入ったら一歩下がるやつ
17:アキレス腱、ももすとを1セット
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