バーで仕事中、真上のKさんの事務所から、Kさん、元彼J、女S、もう1人誰か分からない女合わせて4人で、4P(SEX)をしている声が聞こえて来る!→永遠と朝まで続く!→事務所の鍵は締まっている→激しいプレイが近所に響き渡る→実はKさんは18cm、巨根の持ち主、毎日デリヘル遊びをする好色漢→聞いていても仕方が無いので帰る→次の日、人の自分を見る目が変わって来る→何日か続く→家にいても天井を這うように例のプレイの件で私をいたぶる発言をする囁き声が聞こえて来る→私は意を決して天井に上がる、もちろん誰もいない、しかし屋根裏に侵入して嫌がらせをするのは不可能では無いという判断→Kさんが借りているマンションの部屋が他に何部屋かあったのですが、そこで常に見張られている気配がする→天井裏、壁向こうから話かけられたり、あり得ない所に人がいる気配がしたり、更には、カーテンの向こうの窓越しに、目の前の道であからさまに気違いが私を挑発する言動をしながら通りすぎたりもする
→①喋りかけるだけでは無くて、巧みに電子音の様な微かな声と、小太鼓を叩くような音とセットで私に警告してくる
→以下の話を照らし合わせて、タイミングと状況、警告の内容から、I組の嫌がらせと考えられる。特に①は、それから何度も聞かされる事になる。中々の恐怖感を感じさせるだろう。明らかにプロの技だ。
と言う事は、必然的にI組長の耳にも入っている筈だ。これだけ手のこんだ事をするのならば、知らない筈が無い。
天井裏からの仄めかしには、叔父Oの兄弟分、別組織の副組長の名前を名乗ったりもしていた。
私は、実際に暴力団組織がこういう手口で人を貶めているかどうかは分からない。もしかして、私の勘違いかも知れない。何しろ証拠等一つも無いのだから。
私が感じたまま、思ったままを素直にここに記する。
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