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統合失調症③

2022-08-30 00:28:59 | 日記


所で包丁突きつけられてと言ったが、別に包丁じゃ無くてもいい。

要するにそんな脅しには引っ掛からないと言う事。

しかし、分からない。プロは本当に巧みに脅しを掛ける。と言うか、

私はもうそんな世界を逸脱した。

だから、何かあれば税金もきちっと払っているし、警察官に頼れる所は頼ろう。

私は行政書士な訳だから、頼らない方がダサい。

所で統合失調症。私はそんな病気は鼻で笑っている。お前達は戦わない、だからいつまでも経っても治らない。その位思っている。

しかし、私の統合失調症の症状は、それはもう過酷なものだった。

私でなければ死んでいるとさえ思った。

今は、本当にもうそんな事鼻で笑っているので、多少感じても何とも思わないと言うか、

全然動じないので、忘れる事もある位だ。

しかし、あの頃は本当に悶絶だった。

まず、すれ違う人や近くにいる人、お店のレジ打ちの人なんかから、暗号を使って、真顔でニュアンスで嘲笑われた。嘲笑われ続けた。

テレビからも、テレビの出演者全員が私の事を知っているみたいに、やはり暗号で私の事を視聴者全員に垂れ流して、視聴者を洗脳して、まるでプロパガンダの様な役割を果たしていた様に見えた。

近所を通る救急車、パトカーからは、大きなサイレンと共に、また同じ様に私に対するコメントを、一言二言暗号で、しかも拡声器を使って、がなりたてて行く。

私が生きる世界の周辺全ての者が、その意味合いを分かっている様だった。

何せテレビから私を攻撃、悶絶させる様な内容のプロパガンダが流れているのだ。

しかも、あくまでも平然としている。騒ぎ立てる事無く、私の顔をじっと見る事も無く、

私に近づいて来て私に暗号を浴びせる連中、人は、いつもふいを付いて暗号攻撃を浴びせて来た。




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