つま先立ちで若返り血管をつくる

衰えた血管をフレッシュに若返らせる

白内障 アサイーベリー 白内障の手術後の目の不調がでやっと落ち着いた

2018-04-02 15:02:28 | アサイーベリー

白内障 アサイーベリー 白内障の手術後の目の不調がでやっと落ち着いたので私のアサイーベリーを飲んだ感想を紹介します。

違和感がずっと治らなかった

私は、40歳過ぎから目の違和感を感じはじめました。そうです。誰でも始まるという老眼が始まったのです。「昔は『目がいい人ほど早く老眼になる』なんて話をよく耳にしましたが、私の場合も、そんな俗説どおりでした。

若い頃は視力がよかったのに、40代になると、小さな文字が急に見えづらくなったのです。ぼやけてしまったり、焦点がうまく定まらなくて目を細めて物を見る習慣がついてしまいました。

『とうとう私も 老眼仲間入り』と思いつつ、老眼鏡生活がスタートしました。その8年後、今度は 緑内障 が見つかりました。

車の運転にも支障が出てきて『さすがにこれはまずいぞ』と思い、病院で相談したのです。すると、白内障は手術で簡単に治ると言われました。白内障は早期であれば手術で改善すると言われていたので躊躇なく「すぐに手術を受けましたが、目の不調は消えませんでした。どうも目の調子が悪いので手術がうまくいかなかったのでは?もしかしたら手術でミスをしたのかも?とかいろんな不安が頭をよぎりました。

 

眼に加えて2 つも眼病を患うことになるなんて、予想もしませんでした。老眼も白内障も老化現象のひとつですから仕方ないのはよくわかりますが、白内障は手術で治ると聞いていたのでとても納得できずにいました。

白内障の術後でも「目がショボショボして、すぐ疲れてしまうのです。目を開けているだけで苦痛で、大好きな編み物も、できる状態ではありませんでした。

困った私は、眼科での治療以外の方法を試し始めました。そんな中で出合ったのが『 アサイベリー 』でした。ブルーベリーはよく目にいいと知っていましたが アサイーベリー というのは無知でした。

 

アサイベリーをとり始めてすぐに、その効果を実感できました。「あれほど苦痛に感じていた目のショボショボ感が、きれいさっぱり消えたのです。今では、なんと老眼鏡もいらなくなり、雑誌や新聞も裸眼でスイスイ読めます。細かい作業をしても目が疲れなくなったので、趣味の編み物も再開しました。最近はフラダンスの活動など、新しいことへの挑戦を始めました。クッキリ快適に見える目と、生き生きとした生活を取り戻せました。

車の運転も再開できるまでに回復して視界良好のすばらしさを今感じながらアサイーベリーには感謝の気持ちでいっぱいです。

アサイーベリーが眼に効く

http://blog.livedoor.jp/zyunwahuu-asai/


私の体が証明した やってみてわかった糖質制限の威力(その7)糖尿病外来では血糖値コントロールに人気

2017-11-03 14:20:01 | 糖質制限食の実力のほど

私が数ヶ月で痩せ、しかもその原因は病気でなく、糖質制限だということが次第に知られるようになってきた。なにしろこの私自身が、糖質制限の効果(威力といってもいいかもしれない) のなによりの証拠である。しかも1~3kgとかいうレベルではなく、数10kgです。

気にならないほうがおかしいのかもしれません。早々に、同じ病院で糖質制限に挑戦する同僚や先輩も現れはじめましたた。ネットで調べれば、何を食べていいのか、いけないのか、ただちに情報が得られる時代です。おまけに、運動が必要なわけでもなければ、酒をやめる必要もなく、カロリー計算をする必要もなければ、特別なサプリメントを購入する必要もないときているのです。お金はかかりません。試しにトライしてみるにはハードルが低すぎるくらいです。しか糖質をセーブすることで体調も合わせてよくなるのですから言うことはありません。

ストレスフリーでリバウンドもない - 糖質オフ効果https://memo-note.com/off/2017/06/post-1.html


私の体が証明した やってみてわかった糖質制限の威力(その6)糖質センサーが研ぎ澄まされた

2017-11-01 13:50:24 | 血管

こうなってくると、自然と主食を食べるのが苦痛になってくるというか、脳みそが自然に拒否するようになります。食べると猛烈に眠くなるし、次の日、目覚めた時に、胃がむかついて二日酔いだからです。こうしてみると、どう考えても糖質は、「体にとって毒」のようなものです。

 

それと同時に、食べ物に入っている糖質に、敏感に反応するようになりました。まるで舌か口腔腔粘膜に「糖質センサー」があるかのごとく、糖分が含まれている食品を口に入れたとたんに「糖分警報」が鳴るようなイメージといえばいいでしょうか?

糖質制限を本格的に開始して体重が数キロ落ち始めたころ、中華料理を食べに行ってびっくりしたのですが、最初から糖分が多いことがわかっている料理(例えばエビチリなど) は避けたはzですが、ニンニクの芽を妙めた料理を口に入れたとたん、砂糖独特の鈍重な甘さがわかりました。まさに「糖分警報発令!」です。

同行した人間は、砂糖に気がつかなかったようなので、おそらく、隠し味程度の量と思われますが、体がここまで敏感に反応するとは驚きでした。

同様に、デンプンも、口に入れて噛んでいるうちに「警報」が鳴ります。これに気がついたのは、糖質制限開始から2ヶ月が経過したころでした。ある研究会に出席して、夕食もとらずに討論を続け、自宅に戻るために駅についた時にはすでに11時すぎで、20分後には電車が出てしまう、ということがありました。他に選択肢がなかそばつたため、駅の立ち食い蕎麦を食べました。

ところが、なんとか半分までは食べたものの、それ以上はどうしても口に入れられませんでした。お蕎麦を半分しか食べていないというのに、胃袋のあたりは変に重いし、それにも増して、口のなかがベタついているような変な感じが我慢できませんでした。

 

また、蕎麦汁の甘ったるさにも閉口しました。同様の現象は、ビールや日本酒でも起きました。無類の酒好きなのに、日本酒がまるで飲めなくなってしまったのです。吟醸酒の香りは今でも素晴らしいと思うし、大好きですが、口に入れてしまうと「糖質」がもろに口腔粘膜を直撃する感じで、美味しく感じられなくなりました。

日本文化の精髄ともいうべき吟醸酒が飲めなくなったのは、私にとっては糖質制限の最大の副作用といえるでしょう。

ビールも、糖質制限前には、中ジョッキなら4杯でも5杯でも際限なく飲めたのに、糖質制限開始から2ヶ月もすると、1杯を飲み干すのがやっとになりました。ラガービールや生ビールが「甘い」からです。

 

カロリー計算は不要、そして脂質は気にせず摂取可能、やせやすい体になるこの3つが糖質糖質制限食のメリット - 糖質オフ効果https://memo-note.com/off/2017/06/3.html


私の体が証明した やってみてわかった糖質制限の威力(その5)睡眠時無呼吸症候群が治った

2017-10-30 13:48:04 | 血管

もうひとつ、自然に治ってしまったのがいびきと睡眠時無呼吸症候群です。以前は両方ともひどく、隣の部屋で寝ていても「うるさい」「呼吸が止まって怖い」と言われていました。
糖質制限食を実践して10kgほどやせてからはいびきが少なくなり無呼吸になることもなくなりました。
睡眠時無呼吸の原因には肥満をはじめとしてさまざまな原因があります。

私場合、体重が10キロ減っただけで睡眠時無呼吸の症状がなくなったのだから、原因は単なる肥満だったと見るべきだろうし、イビキの原因も肥満だったと思われます。睡眠時無呼吸がなくなったことは、自分でも自覚していましたた。夜中や早朝に悪夢を見て目が覚める、ということがなくなったからです。

 

体重70キロ時代には、とても怖い夢を見て真夜中に目が覚めることが少なからずありました。今考えると、あの時は呼吸が止まっていて、三途の川の渡し舟に片足をのせていたのかもししれません。とても心臓によくない目覚め方です。

しかし、糖質制限で体重が減ってからは、そういう「恐怖の目覚め」がなくなりました。その結果、朝に自然に目が覚めるまで、ぐっすりと熟睡するようになったし、寝覚めもすっきり爽やかになったのかもしれません。たぶん、睡眠時無呼吸のために睡眠が中断されなくなったからでしょう。

糖質オフ効果血管へのダメージが減り、さらさら血液に変わる


私の体が証明した やってみてわかった糖質制限の威力(その4)二日酔いがなくなった

2017-10-29 15:28:58 | 糖質制限食の実力のほど

しかし、この「昼食後の1時間分の昼寝」という、医者になってほぼ毎日の習慣と化していた睡眠がなくなることで、その分どこかにしわ寄せがくるのではないだろうかと心配にならないのでしょうか。

私もちょっと心配したのですが、どこにもしわ寄せはきませんでした。

 

昼食後に眠くならないまま夕方までずっと仕事をして、その後、いつもの居酒屋さんで夕食(野菜妙めと焼き魚、1杯のビールとその後は焼酎) を食べて帰宅しても、眠気は襲ってこないのです。その後は、焼酎水割りやウイスキーのハイボールを飲みながら仕事を続け(ちなみに酒のつまみは一切食べない)、午後u時すぎにスイッチが切れたようにベッドに倒れ込んで昏々と眠り、翌日朝5時に何事もなく起床(年寄りは朝の目覚めが早いのだ) するのです。

何日続けても、このパターンが続くだけで、不眠症になるわけでもなければ睡眠障害が起こるわけでもなく、その他の不愉快な症状も見られないのです。

それどころか、朝の目覚めが非常に爽やかなのです。

 

これは、二日酔いしなくなったからです。具体的に言えば、胃のムカッキと吐き気という、二日酔いの不快な消化器症状がないのです。酒量が過ぎれば、朝起きても「酒が残っている」症状はあるが、消化器症状は皆無なです。

ようするに、飲酒量は減らしていないのに、二日酔いだけが消失したわけです。

私は20歳になる前から酒の味を覚え(もうすでに時効成立と思うが)、以来、30年以上酒を飲まない日がないという休肝日なしの酒好き人間ですが、糖質制限を始めてから、ものの見事に二日酔いをしないのです。

二日酔いがないから、「スッキリ爽やか」な目覚めなのです。

じつは、糖質制限を始めたころ、宴会のシメの雑炊があまりに美味しそうだったので(目の前のふぐ鍋の雑炊を我慢できる人はそうそういないと思う)、それを茶碗1杯食べたところ、翌日に猛烈な二日酔い症状に苦しんだことがあります。韓国のチゲ鍋でシメに入れたインスタントラーメンを食べた暗も、寿司屋の宴会で最後にお寿司を1人前食べた時も、申し合わせたように翌朝は二日酔いになりました。

ようするに、二日酔いになるかならないかは、飲んだ酒の量ではなく、糖質を食べたかどうかだけなのです。これは医学的にも説明できるのです。食物が胃袋に留まっている時間のことを、胃滞留時間といいます。一般的には、胃滞留時間の短いものを「消化がよい食べ物」と呼んでいます。では、肉・魚とご飯・麺類では、どちらが胃滞留時間が短いでしょうか?

 

一般的には、「ご飯や麺類は消化がよい。しかしお肉は消化に悪い」と言われていますが、これが大間違いなのです。肉や魚などのタンパク質は、胃酸で速やかに消化されて小腸に送られるため、胃滞留時間は数十分程度です。逆に、ご飯や麺類は胃酸では消化されず、いつまでも胃のなかに留まっています。

ようするに、「ご飯やうどんは消化によい」と世間に流布している常識のほうが、間違っているのです。このことは、消化器内科や消化器外科の医者なら、日常的に実感しているはずです。

たとえば、緊急内視鏡検査では、普通に食事をしたあとの状態の胃のなかを見ることになるし、十二指腸潰瘍穿孔で急性腹膜炎が起きた時には、緊急開腹術が行なわれ、胃袋を切開することになります。そんな時、きまって目に入るのは、米粒と麺類と野菜です。

 

しかし、ステーキを食べた直後でも、肉の塊はどこにもないのです。かき消したように肉は姿を消しています。

これは一般の人も目にすることができます。泥酔して吐いている人のゲロを観察してみてほしい(もちろん、頼まれても見たくないものの1つがゲロであるが)。ゲロの中身は米粒、麺類、そして野菜だけであり、肉の姿はどこにもないはずです。

 

ついさっき焼き鳥や唐揚げを食べていたのに、それらはどこを見ても見つからない。ようするに、胃袋のなかの肉や魚はすみやかに姿を消すのに対し、いつまでも居座っているのはご飯と麺類、つまり糖質なのです。ここで話を二日酔いに戻します。

宴会で、「シメの雑炊・うどん」や、「酒のあとのラーメン」を食べたら何が起こるのでしょうか。そう、雑炊のご飯や麺類は何時間も胃袋に居座り続け、その間、胃袋はそれらを消化しようと胃酸を出し続けるはずです。

 

午後1時に「シメの雑炊」を食べ、自宅に戻って12時に寝たとしても、おそらく午前3時か4時までは胃酸は出続けているのです。

そして翌朝、目が覚めた時、逆流性食道炎特有の胃もたれ症状と、胃部の不快症状に悩まされるでしょう。

逆に糖質制限の場合、夜1時までステーキと焼き鳥を食べたとしても、30分後には胃袋は空っぽ状態になるから、胃酸はそれ以上出ず、朝起きた時も、逆流性食道炎のような症状は起きないのです。

「酒のない国に行きたい二日酔いまた三日目には帰りたくなる」という江戸狂歌があります。まさに、酒飲みの心の内を代弁してくれる名歌(? ) ですが、糖質制限を始めたことで毎日二日酔い知らずになり、「酒のない国に行きたい」と思うこともありません。
酒飲みというのは、酒は大好きですが、二日酔いは大嫌いです。
しかし、酒と二日酔いは不可欠の存在だと思っていたので、二日酔いになることがわかっていても酒を飲んできたのでしょう。
糖質さえ摂取しなければ、二日酔いの原因は酒ではなく糖質だとわかります。

お酒もウィスキーやブランデーなら制限がない - 糖質オフ効果 https://memo-note.com/off/2017/06/post.html