最初のデータテーブルだと、1℃ずれて表示されてしまう。
そこで、最初のカウンタ値を計算式に入力して、全部計算しなおした。
今度は40℃以降で誤差が大きくなる。
40℃基準で計算式を作り直し、データテーブルを2つに分けた。
ところが、つなぎ目の影響か、温度のズレが激しい。
結局、2つの計算式の定数を平均した値で、データテーブルを作成。
それで、1℃刻みに抵抗値を変化させると、最大0.4℃の誤差に収めることができた。
一応これでFIXさせることとする。
明日は、客先向けのドキュメントと、受け渡すデータパッケージのデータテーブルを変更する予定。
ビリーがまた来るみたいですね。東京ビッグサイトに志願してみたwww
果たして入隊できるだろうか…
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今度は40℃以降で誤差が大きくなる。
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ところが、つなぎ目の影響か、温度のズレが激しい。
結局、2つの計算式の定数を平均した値で、データテーブルを作成。
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