嬉しくもありプレッシャーでもあり

今日は、スーパーに

行って来ました。(*^^*)

最近、 比較的体が楽で

食事も作る気になりますし

家事をしたり

健康にも気を配れて

治療にも前向きになれます。

治療の経過というのは

良くなったり

悪くなったりを繰り返しながら

少しずつ悪化したり

快方に向かったり

するものらしいです。

長い間、それを知らなかったので

一向に良くならないと

悲嘆にくれていましたが

お医者さんが客観的に見て

それを判断してくれるらしいです。

だから、一人で勝手に判断して

早まったことをすると

取り返しのつかない

ことになるらしいです。

まったく知りませんでした。

危ない。。。

転院しなければ

とっくに自殺していただろうなあと

思います。

死ぬべきかどうか

随分悩みました。

やりたいことも

やるべきこともできず

親の敷いたレールを走らされ続けて

恐怖と暴力で支配され

私の時間と体力と

自由とお金を

奪われ続ける人生は

とても楽しいものとは

思えませんでした。

今は少し親や

子供からも解放されて

楽になったはずなんですが

寂しくてたまりません。

これを依存というのでしょうか。

今日は、新鮮なお魚が安かったので

夕飯の材料に買ってきました。

いままで頑張った自分を慰労するためにも

おいしいものを作って

食べようと思います。

自分に乾杯です。(*^^*)