いつもの感覚で ぱすたを熱湯へ入れたら
指先まで しょばっ と入れてしまった 良い湯加減だったわ
いつの間にか みかじめ あらら 短めの麺になっていて
いつもなら縁に麺がかかるのに すんなり入るものだからほんのり茹でてしまう
指の塩茹で如何?
ちゃらら〜 ちゃらら〜
🎶仁義なき戦いのテーマ
じしんなきたたかいもみたいわ〜
きらいな人 物事に 夢中にならない えねるぎーげーむ
🎶SIRUP - LOOP (Official Music Video)
埋もれるの好き 埋もれるともちつく・・お 落ち着け ねば~落ち着く
🎶ネバーエンディング・ストーリー テーマ曲 The Neverending Story - Limahl
仏教徒ではなく無臭教でありますが いや多臭教か
ふむ Berry Good 今日 ですな
美味しい今日 楽しい今日 でもありますな~♪ 誠に有り難いことです
…で
甘茶を頂いたので 飲んでみたのですが 茶ゃらら~ 茶ゃらら~
なにこれあまーーーーーーーーーーーーーーーーい‼
お砂糖を入れ過ぎなのでは となり
にらめっこしながら時間をかけて甘茶色に染まる…紅茶色似
ふと 何故こんなにも甘いのだろうかと調べてみると
甘茶は強い甘みが特徴の ゆきのした科やまあじさいの変種から作られた日本特有のお茶で
漢方薬としても利用されている
葉を乾燥させることではじめて甘くなる その甘さはしょ糖の四百倍人工甘味料の主成分のさっかりんの二倍あるともいわれる
どおりで甘い訳だ
因みに 甘茶づるというものがあるが こちらも昔から日本で飲まれていた健康茶だそうですが うり科の多年草植物なので 甘茶とよく混同されるが別物である
甘茶は 龍が降らせた甘露の雨を表します お釈迦様が誕生した際に 龍が天から降りて来て甘露の雨を注いで祝福をしたという伝説をもとに 花まつりでは 甘露の雨の代わりとして甘茶をお釈迦様の像にかける習慣になったようです
日本で最初に花まつりが行われたのは 聖徳太子が活躍していた六百六年の四月八日とされています
只今雨が降っておりますが 甘くなさそうです
あ くは あ いに と けるのですよ あゝと
嗚呼と はーと❤︎ぽっぽ あたたかな愛で
楽しい未来をお過ごし下さい では
また来臭襲来 ちゃらら〜 ばいばーい♪
太陽に感謝 地球に感謝 水に感謝
大自然に感謝 内分泌ほるもんに感謝
無事に過ごせることに感謝致します