タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

日本で良かった でも

2006-06-15 | ビデオ 洋画
『スーパーサイズ・ミー』
     監督/脚本/被害者 モーガン・スパーロック

1ヶ月間 マクドナルドに売ってるものだけしか食べない人体実験

この映画公開後、映画とは関係ないと言いつつ、マックはドリンク ポテトのスーパーサイズの販売を中止した


肥った人が画面狭しと映る デブの程度が スーパー・常識!
日本人のデブなんて【ちょっとふっくら】てな感じ

学校でのランチに 炭酸 ジャンクフード 給食産業、食品産業の横暴と脅威的な圧力 
この国の人間は・・・・バカだ・・・・

一番カラダに良い食事をしてたのが「問題児を集めた施設」だった

良心もあり知性もある人もいるの

自由民主主義の名の下に  金(経済)が関わるところにモラルも良識も何にもない
ただただ利益の追求と利益の独占に尽力しているだけ



日本の私は ひじきも食べるし切干大根も煮る  でもマックにも行くよ

なんてたって私は「マックのミニ株主」で年間12枚のバリューセット無料券をもらっている

月イチのマック摂取  さあ 私の健康は・・・

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