PSH
2006-03-07 | 映画
これ絶対行くもんね「カポーティ」『冷血』買っただけで１ページも読んでない（恥！）
「あの頃ペニーレインと」 田舎のFMラジオ《私設？》のDJ
「レッドドラゴン」で丸焼けにされる雑誌記者
アカデミー賞主演男優 フィリップ・シーモア・ホフマン
白くてぽっちゃり ポテポテの指で一度見たら彼にくぎ漬け
アメリカにも脇役大好きな映画好きはいる
アメリカ、ニューヨーク州出身の1967年
1991年『トリプル・ボギー』でデビュー。
小太りで変態といった役どころを演じると天下一品といわれている性格俳優
『ブギーナイツ』や『ハピネス』など個性的な作品に出演。
実在の人物カポーティを怪演、LA批評家協会主演男優賞とゴールデン・グローブ賞ドラマ部門で主演男優賞受賞
アクセス
トータル
ランキング
どこかが印象に残ってる。何なのかはわからないのだけど。
あと好きな脇役さん。名前を失念。
「男が女を愛する時」 冒頭で、ランチタイムかな、カウンター席で新聞を読むメグ・ライアンに必死で話しかける人。ほとんど同じような役で、「ＳＥＸと嘘とビデオテープ」にも出てきます。
カウンター男さん、と密かに命名。
名前を覚えてあげなきゃって思うんですけど。。。
「ビデオテープ・・」はＴＶ録画したのがあるんだ
しばしお待ちを
どんどんお書きこみ 歓迎！
「パッチアダムス」での役もよかったな～
「男が女を愛するとき」
ってメグですよね？でてたんですか？？
横スレすみません
しらなかった。。。