タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

12Rですってよ

2013-12-04 | ビデオ 邦画
探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
1も「TVドラマ」と思った、2を作るとは驚いた。
釣りバカよりも単純なストーリー。
12Rなのは、ちょっと暴力場面が多くて(ややしつこい)、エロもやや。


松田龍平の「舟を編む」を先週見たところで、あの印象が強くて、
どうもこの役は役不足な演出だと思う。
松田じゃなくてもいいのよ、この使い方だとね。

ゴリが痩せていて驚いた。








大泉洋主演で東直己の小説を映画化して人気を博した「探偵はBARにいる」(2011)のシリーズ第2作。札幌・ススキノの探偵と相棒兼運転手の高田は、相も変わらず危ない仕事で日銭を稼ぐ日々を送っていた。そんなある日、友人だったオカマのマサコちゃんが殺害される事件が発生。警察の捜査は遅々として進まず、探偵が独自に調査を始めるが、事件の背後にカリスマ政治家の影がちらつく。やがてマサコちゃんが熱狂的ファンだった美人バイオリニストの弓子が現れ、探偵に事件の真相を暴くよう依頼する。原作は小説のシリーズ第5作「探偵はひとりぼっち」。

スタッフ
監督橋本一

キャスト
大泉洋 探偵
松田龍平 高田
尾野真千子 河島弓子
渡部篤郎 橡脇孝一郎
ゴリ

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