アンドリューＹＳ

Oblivion

オブリビオンの意味を知っている人は、戦前のロケットが落ちてきたあたりで大筋が予想できたんだろうか、
正直　さっぱりわからず、途中で寝ることが3回。
3回目でぼんやり、それでも不明な点が多く、これを勧めてくれた理系の知人にネタバレ説明してもらい、
やっと理解ができた(=;ェ;=)シクシク

えーそういうことなん？

地球が宇宙戦争に勝ったが、核戦争のために壊滅、アンドリュー・ワイエスの絵を拾ってきたのか、廃墟に飾ってある。

オブリビオン (映画)


同居人？アンドレア・ルイーズ・ライズボローのいでたちが「２００１年宇宙の旅」っぽくて、
（春香クリスティンか、沢尻えりか様を老けさせた感じが良い）もしや、と思ったところは合っていたのだけど、
この映画の核心部分のモーガンフリーマンの説明を聞いても

は？何をおっしゃっているのか・・・・┐(´-｀)┌サーッパリ

ただ、すごく哀愁とか寂寞とか、そういう種類のコトバが浮かんだのは、トム・クルーズの表情のせいかと。





監督
ジョセフ・コシンスキー
脚本
ジョセフ・コシンスキー
カール・ガイダシェク
マイケル・アーント
原作 ジョセフ・コシンスキー
アーヴィッド・ネルソン
製作 ジョセフ・コシンスキー
レラティビティ・メディア

出演者
トム・クルーズ
オルガ・キュリレンコ
アンドレア・ライズボロー
モーガン・フリーマン
メリッサ・レオ
ニコライ・コスター＝ワルドー


配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
東宝東和
公開 2013年4月12日
上映時間 124分[2]
製作国 アメリカ合衆国