タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

5度目の正直

2005-04-03 | TV
シャーキーズ・マシン 1982年

@一度目は映画館、おもしろいと思ったけど細部があやふやだった。
@TVでやった、録画したら野球の延長でオワリ15分が切れた
@図書館で小説を借りた    信じられない   オワリ30ページ 落ちて無くなっていた
@レンタルビデオ屋で借りた    ホントだよ   後半のテープがヨレていて、返金してくれた
@5度目は先週,国営衛星放送  細心の注意を払って、前後余分に録画した。

苦節20年 


 うう ダステイン・ホフマンは歯の神経(前のブログ参照)
セクシー オブ アメリカ(と 当時言われていた)B・レイノルズは指  ううう

どこがそそられるんだろう、アメリカ女性の男の趣味には同意できない
ヒロインのレイチェル・ウォード
この女優は美しい、かわいい けれど本土では大した人気が出なかったらしい 
監視してる相手を好きなる、よくあるパターンではあるけど
麻薬捜査課から降格され、風俗課は窓のない地下の部屋
「ショムニ」はこれを真似たなぁ



Burt Reynolds バート・レイノルズ 監督 主演
Vittorio Gassman ヴィットリオ・ガスマン(Victor)
Rachel Ward レイチェル・ウォード(Dominoe)
ernie Casey バーニー・ケーシー(Arch)
Brian Keith ブライアン・キース(Papa)
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