タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

ついに海王星に

2020-01-15 | ビデオ 洋画
Ad Astraを翻訳サイトでかけても「あどあとらす」としかでず、
検索をしたらラテン語で「星々(天界)へ向かって」を意味するらしい。

ブラピの前回の映画は「ワンスアポンナタイムハリウッド」だったので、
「なんか老けてる、しかも暗い・・・・」
と思ったけど、この仕事(宇宙パイロット 作業員)は随分老けるのが速そうな気はする。

宇宙飛行モノはどうして悲しいのでしょう。
「ゼロ・グラビティ」「インターステラー」「パッセンジャー」古いところでは「コンタクト」とか、
「エイリアン」シリーズは全部殺戮モノだしね。

唯一明るさ(希望)があったのは「オデッセイ」「アポロ13」くらいかな(ほとんど見ないけど宇宙モノ)
最近ずっと聞いているエルトンの「ロケットマン」が重なる。

海王星
地球から月までは一般航路のよう、月で公用便(軍用?)に乗り換え火星へ、
ここでも乗り換え海王星まで70日。
でも帰りは地球まで直行便、しかも自動操縦のようだった。


トム・ハンクスが出ていた「クラウド アトラス」と混同してた。
あれ、この前見たのに・・・って┐(´д`)┌



アド・アストラ
Ad Astra

監督
ジェームズ・グレイ

脚本
ジェームズ・グレイ
イーサン・グロス(英語版)


製作
ブラッド・ピット
デデ・ガードナー
ジェレミー・クライナー
ジェームズ・グレイ
ロドリゴ・テイシェイラ
アンソニー・カタガス(英語版)


製作総指揮
マーク・バタン
ジェフリー・チャン
ポール・コンウェイ
ソフィー・マス
アンソニー・モサウィ
ロウレンソ・サンターナ
ドン・ユー


出演者
ブラッド・ピット
トミー・リー・ジョーンズ
ルース・ネッガ
リヴ・タイラー
ドナルド・サザーランド


音楽
マックス・リヒター

撮影
ホイテ・ヴァン・ホイテマ

編集
ジョン・アクセルテッド
リー・ハウゲン


製作会社
20世紀フォックス
プランBエンターテインメント
ニュー・リージェンシー・プロダクションズ
RTフィーチャーズ
キープ・ユア・ヘッド
マッドリヴァー・ピクチャーズ


配給20世紀フォックス

公開
アメリカ合衆国、日本 2019年9月20日
上映時間123分

製作国
アメリカ合衆国
製作費$87,500,000 (1ドル100円として、87億?

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