テリーギリアムのドン・キホーテ
アダム・ドライバーが大好きなので、「行かなくちゃ」と思って下調べをしたら、
監督テリー・ギリアムかあ・・・(-_-;)
なんてたって「テリーギリアムの・・」と冠つきだから、
まさにテリー・ギリアムなんだろう(しつこい
そんなに好きな監督じゃないし、いうなら苦手だし、寝落ちの危険ありありだし・・・
結論
たぶん半分を過ぎたころ、10分以上は寝たような気がする。
でもそれでストーリーがわかんなくなっちゃって・・・というようなことはない、
そもそもストーリーは「まったくもってわからん奴、困った人たちだらけ」で大騒ぎしてるような話。
そもそも原作のドン・キホーテは「イっちゃってる人 今風にいうなら痛すぎる男」なわけで、
松本幸四郎さんの「ラ・マンチャの男」ってどういう話なんだろう、
2時間くらいでまとめられるの?それが超ロングランで、スペイン政府から「名誉のご招待を受けた」そうだから、きっといい作品に違いない。
が、話は困った連中のドタバタであたふたの話だ(しつこい)
幻想的な話かと思いきや、人でなしの富豪、スポンサー契約を取るために尻尾を振りっぱなしな奴、悲痛な愛人問題、身勝手だった映画監督も「ほんのちょっと反省したり」があったり・・・でもアダムドライバーが好きなので、
「ふむふむ、まあ、こういうこともあるわね」と寛容な気持ちで見終わった(笑)。
ジプシー問題に関して、聞いたところによると、ジプシーは国際的に認められている他の種族(多数種族)と交わることはほぼないどころか、戸籍もなく、実際に存在する人数すら把握できておらず、
原語が全く違うので、同一種族としかコミュニケーションが取れず、就労ができず、犯罪者が多く、純血主義のもと、幼くしての近親結婚だらけだそうだ。
ジプシーがいない国は日本と中国だけだそうだ(たまたま読んだ本にそうあったけど、
いや韓国だっていないっしょ?
富豪の家となっている城(大聖堂?)がすばらしい。
監督テリー・ギリアム
脚本
トニー・グリソーニ(英語版)
テリー・ギリアム
原作
ミゲル・デ・セルバンテス
『ドン・キホーテ』
製作
ヘラルド・エレーロ(英語版)
マリエラ・ベスイエフスキー
グレゴワール・メリン
エイミー・ギリアム
出演者
ジョナサン・プライス
アダム・ドライバー
オルガ・キュリレンコ
ステラン・スカルスガルド
ジョアナ・リベイロ(スペイン語版)
オスカル・ハエナーダ(英語版)
音楽
ロケ・バニョス(英語版)
撮影
ニコラ・ペコリーニ(英語版)
編集
レズリー・ウォーカー(英語版)
テレサ・フォント[注釈 2]
製作会社
レコーディド・ピクチャー・カンパニー(英語版)
ユーリメージズ(英語版)
モビスター
テレビシオン・エスパニョーラ
プロキシマスTV(英語版)
Tornasol Films
Kinology
Entre Chien et Loup
Alacran Pictures
Wallimage
公開
2018年5月19日 (第71回カンヌ国際映画祭[4])
2019年3月 (アメリカ合衆国・カナダ[2])
2020年1月24日 ( 日本)
製作国
イギリス
スペイン
フランス
ポルトガル
ベルギー
言語英語
アダム・ドライバーが大好きなので、「行かなくちゃ」と思って下調べをしたら、
監督テリー・ギリアムかあ・・・(-_-;)
なんてたって「テリーギリアムの・・」と冠つきだから、
まさにテリー・ギリアムなんだろう(しつこい
そんなに好きな監督じゃないし、いうなら苦手だし、寝落ちの危険ありありだし・・・
結論
たぶん半分を過ぎたころ、10分以上は寝たような気がする。
でもそれでストーリーがわかんなくなっちゃって・・・というようなことはない、
そもそもストーリーは「まったくもってわからん奴、困った人たちだらけ」で大騒ぎしてるような話。
そもそも原作のドン・キホーテは「イっちゃってる人 今風にいうなら痛すぎる男」なわけで、
松本幸四郎さんの「ラ・マンチャの男」ってどういう話なんだろう、
2時間くらいでまとめられるの?それが超ロングランで、スペイン政府から「名誉のご招待を受けた」そうだから、きっといい作品に違いない。
が、話は困った連中のドタバタであたふたの話だ(しつこい)
幻想的な話かと思いきや、人でなしの富豪、スポンサー契約を取るために尻尾を振りっぱなしな奴、悲痛な愛人問題、身勝手だった映画監督も「ほんのちょっと反省したり」があったり・・・でもアダムドライバーが好きなので、
「ふむふむ、まあ、こういうこともあるわね」と寛容な気持ちで見終わった(笑)。
ジプシー問題に関して、聞いたところによると、ジプシーは国際的に認められている他の種族(多数種族)と交わることはほぼないどころか、戸籍もなく、実際に存在する人数すら把握できておらず、
原語が全く違うので、同一種族としかコミュニケーションが取れず、就労ができず、犯罪者が多く、純血主義のもと、幼くしての近親結婚だらけだそうだ。
ジプシーがいない国は日本と中国だけだそうだ(たまたま読んだ本にそうあったけど、
いや韓国だっていないっしょ?
富豪の家となっている城(大聖堂?)がすばらしい。
監督テリー・ギリアム
脚本
トニー・グリソーニ(英語版)
テリー・ギリアム
原作
ミゲル・デ・セルバンテス
『ドン・キホーテ』
製作
ヘラルド・エレーロ(英語版)
マリエラ・ベスイエフスキー
グレゴワール・メリン
エイミー・ギリアム
出演者
ジョナサン・プライス
アダム・ドライバー
オルガ・キュリレンコ
ステラン・スカルスガルド
ジョアナ・リベイロ(スペイン語版)
オスカル・ハエナーダ(英語版)
音楽
ロケ・バニョス(英語版)
撮影
ニコラ・ペコリーニ(英語版)
編集
レズリー・ウォーカー(英語版)
テレサ・フォント[注釈 2]
製作会社
レコーディド・ピクチャー・カンパニー(英語版)
ユーリメージズ(英語版)
モビスター
テレビシオン・エスパニョーラ
プロキシマスTV(英語版)
Tornasol Films
Kinology
Entre Chien et Loup
Alacran Pictures
Wallimage
公開
2018年5月19日 (第71回カンヌ国際映画祭[4])
2019年3月 (アメリカ合衆国・カナダ[2])
2020年1月24日 ( 日本)
製作国
イギリス
スペイン
フランス
ポルトガル
ベルギー
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