タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

新しい部分

2018-04-28 | ビデオ 洋画
『ベイビー・ドライバー』
なんでも話題作だったらしい。知ったのはツタヤの棚にたくさん並んでいたから(笑
顔が童顔、瀬戸康史のほうがかわいいけどね(^O^)

ボニー&クライドだ、というセリフをちゃんと言わせている。
そう、そのまんまだけどね、違うのは「介護」「里親が黒人 高齢者 障がい者」
アメリカの里親制度がどういうもんか不明だけど、
手話のできる少年ギャング。

時代がもっと前かと思ったけど、ガラケーがあった。
久ぶりにケヴィン・スペイシーを見た。
この後いろいろあって(男性版metoo)またしばらくみることができないのかも。



監督
エドガー・ライト


脚本
エドガー・ライト


出演者
アンセル・エルゴート
ケヴィン・スペイシー
リリー・ジェームズ
ジェイミー・フォックス
ジョン・バーンサル
ジョン・ハム
エイザ・ゴンザレス
フリー
スカイ・フェレイラ
ジェフ・チェイス


『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』などを手掛けたイギリス出身のライト監督によるハリウッド長編映画デビュー作。音楽を聴くと天才的なドライビングテクニックを発揮する腕を買われ、犯罪組織の逃がし屋として活躍していたベイビー(アンセル・エルゴート)が、運命の女性デボラ(リリー・ジェームズ)と出会ったことで、裏社会から足を引こうと奮闘する姿を描く

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