ゾンビ移送

「釜山行き」
邦題は『新感染 ファイナル・エクスプレス』

ソウルからプサンまで直通列車に乗って娘を（最初、息子だと思っていた）別居中の妻のところへ送り届けようとしたところ、列車内にゾンビが紛れ込んできて・・・
ストーリーは単純。

ゾンビは恐ろしいが、彼らの目に留まらないと大丈夫らしい。ドアも開けられない。
チョン・ユミの顔が薄幸顔で（あーこの人もそっくりな日本の女優がいるんだけど、名前が・・・うーー気持ち悪ぅ）
コンユはいつだって正しい人であるのだ。
スターは窮屈。



監督 ： ヨン・サンホ

出演 ： コン・ユ、チョン・ユミ、マ・ドンソク、チェ・ウシク

製作国 ： 韓国
言語 ： 韓国語

字幕 ： 日本語

ディスク枚数 ： 1


ネットから＠＠＠＠
韓国映画「釜山行き」は史上最悪の災難が韓国を襲う中、ソウル駅を出発した釜山行き列車に閉じ込められた人々が生存をかけてし烈な死闘を繰り広げる災難ブロックバスターだ。「第69回カンヌ国際映画祭」で、ヨン・サンホ監督のスピード感ある演出力と圧倒的な没入感、俳優らの熱演などで海外有力メディアの好評を得た。

正体不明のウイルスが全国に拡散し、大韓民国に緊急災難警報が下される中、列車に身を置いた人々はたった一つの安全な都市・釜山（プサン）まで、生き残りをかけて死闘を繰り広げることになるのだが・・・・