タネの縁側  

偏見に満ちております。どなたの参考にもなりません、各自でお確かめいただきますよう御願いいたします。

やるなあ・・・

2009-11-29 | TV
京都の唐紙作家「唐長」11代目の長女、千田愛子さんを特集した番組のことを書こうかと思ったけど、
いや、知り合いでも何でもなくて、歴史に根付いた長寿企業ってのはすごいなって思っただけだけどね。


手軽なこっちを先に

キムタクをプロデュースしているのは誰なんだろう。
本人の自然体なのだとしたら、このモンスターはこの先もずっと磐石なのかもしれない。
だとしたらどうなっていくのだろう。
おじさんのキムタク
ナイスシニア へっ?Σ(゜□゜;)

草刈正雄もいかにもハーフのモデルからナイスミドル俳優への転換が巧いこと行けたとは思っていない。
ナイスミドルへのシフト変更は端正すぎる顔と甘さが邪魔になってくる。
田村正和は甘さが控えめだったことと、それまでの露出の少なさが幸いしたのだと思う。


キムタクがブレークしたのがいつごろか全く知らないので、今頃何言ってんの?
だけど、
1993年放映の『あすなろ白書』に少女漫画に出てくるような男の子がいるな、と思った、最近の「HERO」(恐ろしく遅い)までほとんど引っかかってなかった。



国民的アイドルだったジュリー(沢田研二)の現在を見るに、超アイドルの行く末にはどういう方向性があるのだろうと、私が考えてどーなることでもないんだけどね。




夕べの再放送「HERO」山口編(堤が事務官の巻)のCMで、フィールダーの宣伝でこども店長の後ろで口を尖がらしていた。
これ誰かが演出したんだろうか。
「はい、キムラ君 そこで口 尖がらせて」

ものすごくキュートな37歳だ。


で「笑っていいとも」の11月23日 祭日特別  番組中目一杯出演。

特大号のミスタータカギの話 NYの土産の話

どこをとっても充分な働きだった。

彼の「ダメ」な部分はどこなんだ、とふと思った。
妻か? 違うよなあ・・・たぶん・・・

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