一筋の光明が・・・

【夜中の弥次さん喜多さん】

一番うなってしまったのは「歌の宿」の歌のへたな娘さんのへたくそさ
いるんだ富士山も曇らすくらいへたくそな奴
・・・・カラオケも来るんだ・・・・いいけどさ
私もヘタで音痴らしい（本人は断じて認めてない）

ジャニーズ・メンバー（構成員）「日本のミュージカル」というものを確立するには彼らにおすがりするしかないかも
太秦の丸い橋での歌と踊り　ココロ踊った　いいじゃん　これよこれ
気持ちが弾まないで何故のミュージカルぞ　　こーでなくちゃ

ウエスト・サイドも
雨に唄えばも
コーラス・ラインも
オールザット・ジャズも
ダンシン（これはライブで見た　最低　すごい値段のチケットだったのに　怒！）
最近だとシカゴ
日本人の感性あるいはメンタリティと体型では無理　絶対　辞めとけ
日本でこのことにイチ早く意見したのはたぶんタモリかも
みんな薄々「無理じゃねえの・・」とは思ってたんだけどね

宝塚・・・・うーん　深い支持はあるだろうけどマイノリテイでは？
　キライじゃないけどね


映画はなんというか　まあ　酷評もワカル
なんせ「木更津～」があまりにおもしろかったから
あれを超えない限りケナされるのはしょーがない
江戸時代とゲイの組み合わせの奇異とか


goo映画サイトより抜粋
ストーリー: ワイルドで熱い男の弥次さん（長瀬智也）。美貌のヤク中の役者・喜多さん（中村七之助）。愛し合う2人は喜多さんのヤク中をなおすため、お伊勢参りの旅に出る。

2005年 124分
監督 宮藤官九郎
原作 しりあがり寿
脚本 宮藤官九郎
音楽 ZAZEN BOYS
出演 長瀬智也 、中村七之助 、小池栄子 、阿部サダヲ 、柄本佑 研ナオコ