パコと魔法の絵本 - goo 映画
私は「ひょっこりひょうたん島」が原風景にあるのではないかと時たま思う。
特に「ハカセ」のキャラに弱い(笑)
知り合いに二人いる。同じように中年でどちらも理系で技術屋さんだ。
この映画の加瀬亮、おおっ!ハカセではないか!
\(^-^)/
役所って仲代(お師匠さん?)に似てたわ
ネット友人の日記を読んでは「これは行く これはレンタルと振り分けてる横着者だ(笑)
つい先日、友人の映画日記を読んだ直後に、
二人からそれぞれの映画の誘いがあった。
一人は内気な15歳の娘に悩む母親から パコ
一人はこの前お母さまを送った友人から おくりびと
で、私は密かに「怪人20面相(K-20)」金城主演は絶対行くべし、などと予定していた。
芸術の秋真っ盛り。
仕事を早く切り上げ、女子中学生とその母と出かけた。
「一番おもしろかったのはヤゴで、つまんなかったのはボタンを仕掛けてたおっさん」
・・(-_-;) 一緒だて・・・・阿部クン
小池栄子ってコスプレしても「あ、エイコちゃんだ」ってわかるんだよね。
この前見た「サトエリ」、イエローキャブ(元?)いい仕事してんなあ(笑)
病気は卑怯、なんて意見もすっかりどーでもいい、なんだか一杯泣いてしまった。
メガネをしているハワイアンダンサーが多いなあ、何か怪しいなあ・・・
あとからクレジットを見て げええええっ!
これから見られます方、要注意!!!!!
@@@@@@@@この先、
映画には関係ありません。
友人の娘は小学校の低学年の時、女性担任からひどい扱いを度々受け、それが発端で笑顔が消えた。
その話を聞いて、思わず教育委員会へ手紙を書く手伝いくらいするよ、と息巻いたくらいアタマに来た。
担任は40代前半の女性教師。
高齢出産の一人娘の彼女の性格の何が気に食わなかったのか知らないが、もう少しで彼女の身が危険に晒されるようなことをした。
それについてだけは個人懇談で直接聞いたそうだ。
「へえ、危なかったですねえ、彼女がしっかり聞いてなかったのでしょう、いつもぼんやりしてますから」
(この言い方(直に聞いてないけど)おめえのせいで危なかったのに、おめえの授業がつまんねえから「ぼんやり」してんだよぉ、こいつ絶対許せん!)
大事に至らなかったから良いものの、
さすがにこの件だけはその日の夜、他の友達に聞き込みをしたそうだ。
「先生は@@@ちゃんには言わなかった。@@@ちゃん一緒にいなかったもん」
これだけでは裁判には勝てないだろうか。
母親である彼女は担任とも学校ともモメなかった。
ひたすら自分の子供に優しく過剰にならないように、気を配っていた。
学校や教師とモメても、いい結果になった事例は少ないんだよ。
大事なのは、彼女の傷を何でもないんだって、世の中にはもっと楽しいこと素敵なことがあるってことを教えることだと言う。
母親は国立教育大を出ていたのに、ささいなことで教員採用されなかった。
(ふんっ! ここでも縁故だのコネだのが蔓延していたにちがいない)
確かに理想論だろうと指摘はあるだろう。
幼い心の傷は深く長く続く。
ただ、それ以後も学校も部活も休まない。
それはそれで母親を悩ます。
「ずっと無理をしてるのでは、いつか忍耐が切れたら・・」
義務教育の間は教師が少、中学 どちらへもくる。油断はできない。
だからこの娘が中学を出たら、
これまで聞き込んだことをブログにでも、市の教育委員会にでも言うへきだと思った。
また、別の子供が傷つけられないとは予想できないからだ。
死ぬ間際にいい人になったからって、免罪されると思うなよ。
ってのは映画とは関係のない本音だ。
私は「ひょっこりひょうたん島」が原風景にあるのではないかと時たま思う。
特に「ハカセ」のキャラに弱い(笑)
知り合いに二人いる。同じように中年でどちらも理系で技術屋さんだ。
この映画の加瀬亮、おおっ!ハカセではないか!
\(^-^)/
役所って仲代(お師匠さん?)に似てたわ
ネット友人の日記を読んでは「これは行く これはレンタルと振り分けてる横着者だ(笑)
つい先日、友人の映画日記を読んだ直後に、
二人からそれぞれの映画の誘いがあった。
一人は内気な15歳の娘に悩む母親から パコ
一人はこの前お母さまを送った友人から おくりびと
で、私は密かに「怪人20面相(K-20)」金城主演は絶対行くべし、などと予定していた。
芸術の秋真っ盛り。
仕事を早く切り上げ、女子中学生とその母と出かけた。
「一番おもしろかったのはヤゴで、つまんなかったのはボタンを仕掛けてたおっさん」
・・(-_-;) 一緒だて・・・・阿部クン
小池栄子ってコスプレしても「あ、エイコちゃんだ」ってわかるんだよね。
この前見た「サトエリ」、イエローキャブ(元?)いい仕事してんなあ(笑)
病気は卑怯、なんて意見もすっかりどーでもいい、なんだか一杯泣いてしまった。
メガネをしているハワイアンダンサーが多いなあ、何か怪しいなあ・・・
あとからクレジットを見て げええええっ!
これから見られます方、要注意!!!!!
@@@@@@@@この先、
映画には関係ありません。
友人の娘は小学校の低学年の時、女性担任からひどい扱いを度々受け、それが発端で笑顔が消えた。
その話を聞いて、思わず教育委員会へ手紙を書く手伝いくらいするよ、と息巻いたくらいアタマに来た。
担任は40代前半の女性教師。
高齢出産の一人娘の彼女の性格の何が気に食わなかったのか知らないが、もう少しで彼女の身が危険に晒されるようなことをした。
それについてだけは個人懇談で直接聞いたそうだ。
「へえ、危なかったですねえ、彼女がしっかり聞いてなかったのでしょう、いつもぼんやりしてますから」
(この言い方(直に聞いてないけど)おめえのせいで危なかったのに、おめえの授業がつまんねえから「ぼんやり」してんだよぉ、こいつ絶対許せん!)
大事に至らなかったから良いものの、
さすがにこの件だけはその日の夜、他の友達に聞き込みをしたそうだ。
「先生は@@@ちゃんには言わなかった。@@@ちゃん一緒にいなかったもん」
これだけでは裁判には勝てないだろうか。
母親である彼女は担任とも学校ともモメなかった。
ひたすら自分の子供に優しく過剰にならないように、気を配っていた。
学校や教師とモメても、いい結果になった事例は少ないんだよ。
大事なのは、彼女の傷を何でもないんだって、世の中にはもっと楽しいこと素敵なことがあるってことを教えることだと言う。
母親は国立教育大を出ていたのに、ささいなことで教員採用されなかった。
(ふんっ! ここでも縁故だのコネだのが蔓延していたにちがいない)
確かに理想論だろうと指摘はあるだろう。
幼い心の傷は深く長く続く。
ただ、それ以後も学校も部活も休まない。
それはそれで母親を悩ます。
「ずっと無理をしてるのでは、いつか忍耐が切れたら・・」
義務教育の間は教師が少、中学 どちらへもくる。油断はできない。
だからこの娘が中学を出たら、
これまで聞き込んだことをブログにでも、市の教育委員会にでも言うへきだと思った。
また、別の子供が傷つけられないとは予想できないからだ。
死ぬ間際にいい人になったからって、免罪されると思うなよ。
ってのは映画とは関係のない本音だ。
大貫さんたちの病院へ紹介した方がいいかしら。
サダヲさんだから、許せるんだよぉー!
大きいといろんな困ったちゃんがいますね。
それはお疲れでしょう(笑)
映画見て おいしいもの食べないとやっとれませんな。
ステキな病院でしたね。入りたいかどうかは別として(笑)