ハートをシーンに呼び戻すことが出来たアルバム「ハート」1985年の発表です。
説明不要の「WHAT ABOUT LOVE」「NEVER」「THESE DREAMS」を収録している80’S常連ヒットアルバムですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/dd/3a8f14edf82fa30fd4bd834672dd5280.jpg)
一時期、世間から忘れ去られるような状況を脱すべく、レーベルを移籍し、本人達は不本意だったかも知れませんが、自作に拘らずに外部からのライターを主要ナンバーに起用し、起死回生を狙った作品。
ハート同様な状況でもあったでしょう、スターシップもこの頃にはシーンに復帰しますが、このアルバムではフロントマンのグレイス・スリックとミッキー・トーマスが「らしい」コーラスで参加しています。
正に、「この時代の音」と言えるヒットアルバムですね。次作はシングルカット予定曲を含め、更に外部ライターにシフトされることになりますが、これも当たったので結果的には成功といえるでしょうか。
説明不要の「WHAT ABOUT LOVE」「NEVER」「THESE DREAMS」を収録している80’S常連ヒットアルバムですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/dd/3a8f14edf82fa30fd4bd834672dd5280.jpg)
一時期、世間から忘れ去られるような状況を脱すべく、レーベルを移籍し、本人達は不本意だったかも知れませんが、自作に拘らずに外部からのライターを主要ナンバーに起用し、起死回生を狙った作品。
ハート同様な状況でもあったでしょう、スターシップもこの頃にはシーンに復帰しますが、このアルバムではフロントマンのグレイス・スリックとミッキー・トーマスが「らしい」コーラスで参加しています。
正に、「この時代の音」と言えるヒットアルバムですね。次作はシングルカット予定曲を含め、更に外部ライターにシフトされることになりますが、これも当たったので結果的には成功といえるでしょうか。
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