昨年からキム・ワイルドに嵌ってたりしてます。
このCDは2枚組みのデラエディ盤。リリース当初から購入予定で先延ばしにしてたら、目出度く新曲や最新ツアーのライブ・トラックを含めた2枚組みがリリースされました。
内容は、90年代の軟弱路線で離れていったファンを呼び戻すに相応しい楽曲で占められています。
リードシングルの「POP DON’T STOP」(リッキーとのデュエット)、「KANDY KRUSH」「BIRTHDAY」など、【クール・ビューティー】路線復活です!!
さすがに彼女ももう直ぐ還暦、ルックス等はそりゃ80年代と比べるのは酷。
ですが、このアルバムでは、彼女の個性・長所が生かされてた内容に仕上がってると思ってます。
声域はお世辞にも広くありませんが、少し鼻にかかったセクシーボイスはまだまだ健在です。
今回も弟リッキー・ワイルドのサウンド・プロデュースの元、今風と80’Sポップをブレンドしたロックサウンドにまとめられています。
ビリー・アイドルが歌ってもハマるM3、デュラン・デュランのアルバム「アストロノウツ」風M5(DAFT PUNK的な部分もある)など、リアル80’Sの客層には受けること間違いなしです!
クレジットを見ていたら、弟リッキー(かなりワイルドなマフィアっぽくなってる:笑)とともに、スカーレット・ワイルドなる女史が明記されてます。
曲やバックボーカル、このアルバムのアートワークに携わっているので、色々調べたら、リッキーの娘さんでした!要するに、キムは叔母さんに相当します。YOU TUBE等の動画を見て更に納得でした~。
ツアーもヨーロッパを中心に精力的にこなされているようですが、是非とも来日公演を実現してもらいたい!東京1デイズ平日でも絶対行きます!!!!
このCDは2枚組みのデラエディ盤。リリース当初から購入予定で先延ばしにしてたら、目出度く新曲や最新ツアーのライブ・トラックを含めた2枚組みがリリースされました。
内容は、90年代の軟弱路線で離れていったファンを呼び戻すに相応しい楽曲で占められています。
リードシングルの「POP DON’T STOP」(リッキーとのデュエット)、「KANDY KRUSH」「BIRTHDAY」など、【クール・ビューティー】路線復活です!!
さすがに彼女ももう直ぐ還暦、ルックス等はそりゃ80年代と比べるのは酷。
ですが、このアルバムでは、彼女の個性・長所が生かされてた内容に仕上がってると思ってます。
声域はお世辞にも広くありませんが、少し鼻にかかったセクシーボイスはまだまだ健在です。
今回も弟リッキー・ワイルドのサウンド・プロデュースの元、今風と80’Sポップをブレンドしたロックサウンドにまとめられています。
ビリー・アイドルが歌ってもハマるM3、デュラン・デュランのアルバム「アストロノウツ」風M5(DAFT PUNK的な部分もある)など、リアル80’Sの客層には受けること間違いなしです!
クレジットを見ていたら、弟リッキー(かなりワイルドなマフィアっぽくなってる:笑)とともに、スカーレット・ワイルドなる女史が明記されてます。
曲やバックボーカル、このアルバムのアートワークに携わっているので、色々調べたら、リッキーの娘さんでした!要するに、キムは叔母さんに相当します。YOU TUBE等の動画を見て更に納得でした~。
ツアーもヨーロッパを中心に精力的にこなされているようですが、是非とも来日公演を実現してもらいたい!東京1デイズ平日でも絶対行きます!!!!
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