チャカの1986年リリースのアルバム「デスティニー」。この頃は、80’S系アーチストに傾倒していた時期でしょう。
とは言っても、彼女では無くプロデューサーのアリフ・マーディン人脈によるものかなと。
まずは冒頭1曲目!もう少し遠慮があっても良いのに~、と思えるグリーン・ガートサイド&デイヴィッド・ガムソン参加。これはもう、スクリッティ・ポリッティ・フューチャリング・チャカ・カーンでしょう。彼らのアルバムに入っていても違和感無し。正直やり過ぎ。
これに追い討ち(笑)をかける3曲目。ドラム&コーラスにフィルコリンズ、ヒュー・パジャムも絡んでおり、モロにそのまんまの出来。
曲はMR.ミスターのリチャード・ペイジ&スティーヴ・ジョージ他なので、曲調はトト~AOR系。
そしてベースはポール・ヤングでも有名なピノ・パラディノ。いや~「時代」ですね。
総じては、アリフ・マーディンがまとめあげているので、もちろんチャカの存在感は残されていますが、大雑把な印象です。
ハードロック調の曲(ラットのプロデューサーが参加)、マイクラザフォード作のサントラ曲も含まれ、バラエティーに富んでいるという、言い回しもできるのかな?
とは言っても、彼女では無くプロデューサーのアリフ・マーディン人脈によるものかなと。
まずは冒頭1曲目!もう少し遠慮があっても良いのに~、と思えるグリーン・ガートサイド&デイヴィッド・ガムソン参加。これはもう、スクリッティ・ポリッティ・フューチャリング・チャカ・カーンでしょう。彼らのアルバムに入っていても違和感無し。正直やり過ぎ。
これに追い討ち(笑)をかける3曲目。ドラム&コーラスにフィルコリンズ、ヒュー・パジャムも絡んでおり、モロにそのまんまの出来。
曲はMR.ミスターのリチャード・ペイジ&スティーヴ・ジョージ他なので、曲調はトト~AOR系。
そしてベースはポール・ヤングでも有名なピノ・パラディノ。いや~「時代」ですね。
総じては、アリフ・マーディンがまとめあげているので、もちろんチャカの存在感は残されていますが、大雑把な印象です。
ハードロック調の曲(ラットのプロデューサーが参加)、マイクラザフォード作のサントラ曲も含まれ、バラエティーに富んでいるという、言い回しもできるのかな?
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