4/19夕方から39℃まで発熱。内科の夕方診療に行く。
インフルエンザ検査の結果は陰性。
抗生物質とロキソニンを処方してもらい帰宅。
翌4/20朝の体温は38度代。仕方なく仕事を休み療養。
4/21朝は37℃の微熱まで下がっていたので仕事に行く。夕方頃から軽い頭痛するも仕事を終える。
4/22朝の体温は38℃代。仕事を休みかかりつけ内科へ。
抗生物質の点滴とジスロマック錠250mgとロキソニンを処方してもらう。
4/23朝には体温が平熱まで下がっていたので仕事へ。
以前も発熱でジスロマック錠250mgを処方してもらい、完治しました。この薬は1日2錠を3日間飲むことで約7日間作用が持続します。
今回、ロキソニンが効いている時は熱が下がり、効きがなくなると上がるを繰り返しました。
通常の抗生物質薬では細菌自体を殺すことができていなかったようです。