F1開幕戦が終わった。
ブラウンGPのJ・バトン、R・バリチェロの1-2フィニシュだった。
スーパーソフトタイヤのデグレーションが大きいなかトップ走行のJ・バトンのマシンは問題なくこのタイヤを履きこなしていた。
マシンがタイヤにマッチングしているようだ。
フェラーリファンである私には残念な結果となってしまった。
2台とも完走できずにリタイヤとなってしまった。
しかし今年のマシンは綺麗ではないなぁ。
F2008とF60(2009)を比べると美しさが全然違う。
シーズンが進むと見慣れるのだろうか?
F2008↓
F60(2009)↓