日付は前後しますが、24日(土)に家族で観に行ってきました。
あらすじを話すと観に行かれる方が面白くないと思うのでやめます。
ただ今回は猟奇殺人のシーンは凄く怖かったです・・・・・
the answerなので今回で終わりかなと思ったのですが、機密データの入ったUSBが最高検察庁で爆破するので、まだ続くのかなぁ・・・・・
日付は前後しますが、24日(土)に家族で観に行ってきました。
あらすじを話すと観に行かれる方が面白くないと思うのでやめます。
ただ今回は猟奇殺人のシーンは凄く怖かったです・・・・・
the answerなので今回で終わりかなと思ったのですが、機密データの入ったUSBが最高検察庁で爆破するので、まだ続くのかなぁ・・・・・
今日は妻の祖母の一周忌法要でした(早いものですね)。
朝、9:45に家を出て枚方の叔父の家まで。
11:00から法要が始まり11:45には終わりました。
その後、近くの料亭で食事会。
14時過ぎまで海鮮コースの料理をお腹いっぱい食べました(食べ切れません・・・・・)
我が家は車で行っていたのでノンアルコールのビールをチョイス。
同じように車で来ていた叔父さん達は少しだけと言いつつビール(交通安全週間やのに)。
夕方、家に帰ってきて今日は晩御飯なし(食べれません)。
祖母もお腹いっぱい食べたかな(^^)
2011/07/26請求メール分から文字バケが始まり、9/3請求分も文字バケをおこしていたので、iTunes Store(iTunesStoreSupport_jp@apple.com)へ問い合わせメールを送りました。
その後iTunes Storeとメールでやり取りをし、自分でもwebで色々調べているとApple サポートコミュニティ > iTunes > iTunes for Windows > ディスカッション(https://discussionsjapan.apple.com/message/100601825#100601825)に同じ現象で困っている方のコミュニティがありました。
最終的にはコミュニティの以下の解決方法ならtextで読めることが解りました。
iTunes Store からは,htmlヘッダで文字セットに欧文が指定されているにもかかわらず日本語の文字セットで記述されたメールが送信されてきます。かなり前からある不具合で,過去にiTunes Storeのカスタマーサポートへフィードバックし,その時の担当者からiTunesのカスタマーサポートへもフィードバックするように指示されたのでフィードバックしておりますが,未だに修正されていないようです。
不適切な箇所の目星は付いていて,メールのソースコードを表示して次のような部分が悪さをしているようです。
以下省略
ISO-8859-1という箇所をISO-2022-JPに変えてもらえれば解決すると思うのですが。
追記しますと文字バケしたメールをつかんで、Ctrl+F2ボタンでメールのソースコードを表示して書き換え、上書き保存しそのままスクロールしていくと下にtextで表示されます。
このことをカスタマーサポートへフィードバックしましたが、レシートメールの送信時にエンコードの設定を変更して送信することはしないのかとのお問い合わせでございますが、私どもiTunes Storeカスタマーサポートではお答えできかねます。この問題についてはエンジニアチームにて調査をさせていただいておりますが、この文字化けの問題はお使いのメールクライアント(メールソフト)による可能性が高いとのことでございますので、こちらからの設定を変更しましても結局はそのメールがお客様のメールクライアントに通った時点に文字化けが発生するのではないかと考えられます。
フリーメールアドレスをお持ちでしたら、現在アカウントにご登録のメールアドレスをそのメールアドレスへ変更し、しばらく様子を見ることをお勧め致します。Yahoo!等のメールアドレスでレシートメールをお受け取りになった際には、文字化けは発生しないようですので、回避策としてご検討ください。
とのことです。
しかし、2011/07/26請求メール以前の分は文字バケしていないのでこの回答はちょっと疑います。
ちなみに私のOSはWindows XP Service Pack 3、メーラーはOutlook Express6です。
先ほど病院から帰ってきました。
子宮頸がん予防接種の1回目が終わりました。
まず病院に行くときには保険証と母子健康手帳が必要です。
で、自治体から出されている任意予防接種の注意書を読んで承諾する必要があります。
予定通り、娘に接種されたワクチンはサーバリックス(グラクソ・スミスクライン株式会社)でしたので、2種類の発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV16型、HPV18型)の感染を予防します。しかし、全ての種類の発がん性HPVの感染を予防できるわけではありません。
また副反応としては99%に疼痛・88.2%に発赤・78.8%に腫脹・57.7%に疲労・45.3%に筋痛・37.9%に頭痛・24.7%に吐き気、嘔吐、下痢などの胃腸症状・20.3%に関節痛・5.7%に発疹・5.6%に発熱・2.6%に蕁麻疹との報告があります。
重い副反応としては死亡例やショック・アナフィラキシー様症状などがあります。
対応としては医薬品医療機器総合機構法に基づく救済制度があり、医薬品を適正に使用したにもかかわらず発生した副作用による健康被害者に対して各種の副作用救済給付を行い、被害者の迅速な救済を図ることを目的とし、医薬品医療機器総合機構法に基づく公的制度として設けられたものです。
参考までに私の住む自治体では自己負担額は1回4,000円です。ワクチンの納入価格が、消費税込みで12,600円です。全額自己負担なしという自治体もあります。
2回目接種は1ケ月後です。
ちなみにガーダシルはHPVの6、11、16および18型の4つの型の感染を予防する4価のHPVワクチンです。HPV16、18型は子宮頸がんの発症原因の約65%を占めており、特に20代では90%、30代では75.9%にもなります。(一方 HPV 6、11型は、 尖圭(せんけい) コンジローマ(性器イボ)の発症原因の約90%を占めています。
ガーダシルにも副反応がありますのでご注意を。
やっと子宮頸がん予防ワクチンが入荷したみたいで、明日娘を連れて病院へ行ってきます。
1回目の接種が9月、2回目が1ケ月後、3回目が6ケ月後なので公費助成を受けられる年度内に接種が終わります(ホッ・・・・・)
娘は明日、ワクチン接種を行うのでワクチンはサーバリックス(グラクソ・スミスクライン株式会社)になります。
9月15日以降ワクチン接種を受ける場合はMSD社のガーダシルも受けられます。
詳細は明日・・・・・