ぎふ清流国体の空手道競技会が多治見市総合体育館で開催されていたので出掛けてみました。
パンフレットによると”東日本大震災復興支援 第六七回国民体育大会 空手道競技会”と書いてありました。
会場に着くといきなり、成人組手団体戦の準決勝が行われており、岐阜県チームが東京都を撃破し決勝進出を決めたようで大いに盛り上がっていました。団体戦は成人女子一名が入った五名で行われ、先に3勝したチームが勝利をものにするようです。
決勝は京都府と対戦し大将戦まで持ち込まれる大接戦でしたが、一歩及ばず残念ながら負けてしまいました。
それでも会場内には選手を讃える拍手が鳴り止むことはありませんでした。(青いグローブが岐阜県の選手です)
肉眼ではどのタイミングで技が決まったのかわからなかったのですが、写真を見てやっと”蹴りが入った”とか”拳が入った”のがわかりました。これを瞬時に判断する審判や選手の動体視力は凄いものです。
体育館の中という光量不足での撮影でしたので、ぶれぶれ写真の大量製造になってしまいました。
選手入場(決勝戦の相手は京都府です)
応援団も力がはいります
胸にある”岐阜”の文字に手をあてて入場
試合開始(青いグローブが岐阜県です)
パンフレットによると”東日本大震災復興支援 第六七回国民体育大会 空手道競技会”と書いてありました。
会場に着くといきなり、成人組手団体戦の準決勝が行われており、岐阜県チームが東京都を撃破し決勝進出を決めたようで大いに盛り上がっていました。団体戦は成人女子一名が入った五名で行われ、先に3勝したチームが勝利をものにするようです。
決勝は京都府と対戦し大将戦まで持ち込まれる大接戦でしたが、一歩及ばず残念ながら負けてしまいました。
それでも会場内には選手を讃える拍手が鳴り止むことはありませんでした。(青いグローブが岐阜県の選手です)
肉眼ではどのタイミングで技が決まったのかわからなかったのですが、写真を見てやっと”蹴りが入った”とか”拳が入った”のがわかりました。これを瞬時に判断する審判や選手の動体視力は凄いものです。
体育館の中という光量不足での撮影でしたので、ぶれぶれ写真の大量製造になってしまいました。
選手入場(決勝戦の相手は京都府です)
応援団も力がはいります
胸にある”岐阜”の文字に手をあてて入場
試合開始(青いグローブが岐阜県です)