"昨日、隣町の土岐市妻木町八幡神社の流鏑馬神事を見てきました。
江戸時代初期の元和9年(1623年)に妻木城主妻木家頼が始めたとの事。
地元の妻木小学校の6名の男児(小学4年~6年)が馬を操り、約130mの参道を人馬一体となり駆け上がる様は圧巻です。
最初は明治時代以降の衣装である陣笠陣羽織姿で三度駆け上がり、その後江戸時代に使われていた衣装の花笠と五色の布をまとった華やかな古式の衣装で三度駆け上がっていきました。
今年は乗子の一人が練習中に落馬したそうですが、左腕を包帯でつりながらもお父さんと一緒にゆっくりと参道を登っていった際には観衆から一段と大きな拍手が沸き起こっていました。
今回は孫二人を連れて行ったのですが、神社の木立の中で休息中の馬に乗せてもらい大興奮していました。
今年も素晴らしい流鏑馬神事を撮影出来てとても充実した一日となりました。
撮影機材
・Canon Eos 7D+EF300mm単焦点レンズ"
江戸時代初期の元和9年(1623年)に妻木城主妻木家頼が始めたとの事。
地元の妻木小学校の6名の男児(小学4年~6年)が馬を操り、約130mの参道を人馬一体となり駆け上がる様は圧巻です。
最初は明治時代以降の衣装である陣笠陣羽織姿で三度駆け上がり、その後江戸時代に使われていた衣装の花笠と五色の布をまとった華やかな古式の衣装で三度駆け上がっていきました。
今年は乗子の一人が練習中に落馬したそうですが、左腕を包帯でつりながらもお父さんと一緒にゆっくりと参道を登っていった際には観衆から一段と大きな拍手が沸き起こっていました。
今回は孫二人を連れて行ったのですが、神社の木立の中で休息中の馬に乗せてもらい大興奮していました。
今年も素晴らしい流鏑馬神事を撮影出来てとても充実した一日となりました。
撮影機材
・Canon Eos 7D+EF300mm単焦点レンズ"
流鏑馬神事は本当に素晴らしい伝統ですね。
その伝統ある神事にたずさわれる妻木の子供達そして親さんには、素晴らしい思い出になりますよね。
毎年、撮影に出掛けるたびに感動が生まれます。
来年も妻木クラブの野球っ子が乗子になるのを期待しています。
こちらこそ野球で交流出来る事を楽しみにしています。
永崎さんのブログを何度も見させて頂きました。
流鏑馬の素晴らしい写真ありがとうございます。
子供一人一人の素敵な表情を写真に残していただき、とても大切な良い思い出になりました。
野球でお会いできるのを楽しみにしています。
そしてその神事に妻木クラブの選手の面々がいるとの事で、余計頑張って撮影してきました。
毎年そうですが、今年も乗子と神馬との人馬一体の疾走に心踊り、感動を受け、そして涙が出てきました。
つたない写真ですが、少しでも思い出の一瞬になって頂けたら幸いです。
この伝統ある流鏑馬神事に関われる妻木の皆さんはとても幸せだと思います。
これからも頑張って下さい。
そして野球で対戦する事になったら、ご挨拶に伺えればと思っております。
孫も大興奮の流鏑馬神事でした。
誠にありがとうございました。
ありがとうございました。感動しています。
お孫さんといらしていたんですね
今日もわざわざ届けていただいたのに、
直接お礼が言えず申し訳ございませんでした。
子供と二人でブログとDVDのたくさん撮っていただいた写真を見てゆっくりと昨日の思い出に浸ることができました。
また野球の時にお会いする機会があるかもしれませんが、その節はよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。